【1970年代】
《子どもの館》
すごかった。ビアズリー、北風のうしろの国、ユング、片岡義男、上野瞭、などなどこの雑誌で知った。
《りぼん》《別冊マーガレット》
「いつもポケットにショパン」の新連載あのカラーページを読めたことはすごい幸せだった。
【1980年代】
《ぶ〜け》《ぶ〜けせれくしょん》
佐治編集長はすごいかただったと今も思う。
《anan》
お洋服の写真はさすが元平凡社。全国メークコンテストはおどろ面白かった。
林真理子をもてはやすようになったころからだんだん失速していった印象。
nicoleの女性デザイナーが亡くなられたのもかなしい出来事。
《別冊宝島》
なんか面白かった。
《週刊少年ジャンプ》
ジャンプ編集部？の桃鉄のページが意味はわからないまま面白かった。
【1990年代】
《月刊カドカワ》
騙されていたのだと、今ならわかる。
この騙す手法は電通にも通ずる手法。
【2000年代】
《ウルトラジャンプ》
怪傑蒸気探偵団を読もうとして天上天下にはまった。
【2000〜2010年代】
《flowers》
7seeds、バルバラ異界、ときどき吉野朔実も載った。

そんな感じで今日は失礼します。
ならんはじゅりあでした🍀
最後まで読んでくださってありがとうございます😽