ナッツの万馬券倶楽部 #55


今週は春のグランプリ、宝塚記念(G1)。




昔から宝塚記念で念願の初のG1タイトルを手に入れる馬が多数存在している。

過去10年の間だけでもミッキーロケット、ラブリーデイ、アーネストリー、ナカヤマフェスタと4頭が初G1勝利。
サトノクラウンも国内初G1勝利は宝塚記念だった。


今回のメンバーでG1未勝利でチャンスがありそうなのは、エタリオウあたりが初G1タイトルを手にしてもおかしくない。
オルフェーヴルやゴールドシップやドリームジャーニーなどでステイゴールド産駒は宝塚記念で実績も残している。
ただ、エタリオウがそれらの馬と同じ格の馬かと問われると違うも気もする。
ましてやエタリオウは重賞未勝利の最強の1勝馬(笑)
エタリオウは善戦キャラで今回もいいところ2着までと見ている。




ならばG1未勝利の馬で可能性があるのは?

クリンチャーもG1未勝利である。
ただ、昨年の春の勢いならば推したい所だが、昨年の秋以降パッとしない成績。
前走の天皇賞春は4番人気で10着と大敗している。
もう少し善戦していれば希望も持てないこともないが…。
ただ今回、抜群の調教で最高潮の状態で宝塚記念を迎えられるという情報も。






過去10年の成績を見ると牝馬の成績も決して悪くない。
2016年にはドゥラメンテとキタサンブラックを抑えてマリアライトが勝利をしている。
過去10年に勝利こそマリアライトぐらいしかないが馬券圏内でみると成績はいい。

2017年 3着ミッキークイーン 4人気
2016年 1着マリアライト 8人気
2015年 2着デニムアンドルビー 10人気
2015年 3着ショウナンパンドラ 11人気
2014年 3着ヴィルシーナ 8人気
2013年 3着ジェンティルドンナ 1人気
2012年 3着ジェンティルドンナ 6人気
2011年 2着ブエナビスタ 1人気
2010年 2着ブエナビスタ 1人気

2010年~2017年の間、8年連続で牝馬が馬券に絡んでいる。
今回のメンバーで牝馬はリスグラシューがいる。
昨年のエリザベス女王杯の勝馬であり、マリアライトも前年のエリザベス女王杯を制して翌年の宝塚記念で勝利をしている。
それを踏まえるとリスグラシューは面白い存在ではある。






今回の見所は5歳世代のクラシック馬が揃った所。
皐月賞馬のアルアイン、ダービー馬のレイデオロ、菊花賞馬のキセキ。
惜しくも日本ダービーでは2着だったが、昨年の大阪杯を勝利したスワーヴリチャード。
改めて世代No.1を決めるレースとなりそうだ。



1枠1番に入ったキセキは絶好枠をゲット。
前目で競馬をする馬にとって内枠はまさに奇跡。
昨年の雪辱を果たせるのか。
善戦が続いているだけに馬券圏内に対しての信頼度は高い。




それと同時に2枠2番の内枠を引いたレイデオロも信頼度は高い。
あくまでも個人的見解だが現段階では牡馬の中でレイデオロが最強だと思っている。
僕がレイデオロのファンということもあり、私情を挟みながらの依怙贔屓めで言っていますが(笑)
レイデオロが敗けるビジョンをあまり想像したくない。




一発がありそうなのはスワーヴリチャード。
鞍上もデムーロなのでそこは大いに期待したい。
人気的にも面白い存在。




成績にムラがあるのがアルアイン。
前走の大阪杯(G1)ではそこそかのメンバーが揃っている状態で勝っている。侮れない。
過去に掲示板を外したのは菊花賞(G1)とシンザン記念(G3)のみ。やはり侮れない。




前走の大阪杯(G1)で復調の兆しを見したのが6歳馬のマカヒキ。
個人的にはマカヒキを応援したい。
もう一度強いマカヒキの復活に期待したい。




今回は少数出走の為、正直、万馬券の期待は薄い。
宝塚記念と相性と良い牝馬のリスグラシューを軸に買っていきたい思う。
ステイゴールド産駒も実績がいいのでエタリオウも。
リスグラシューとエタリオウのワイドは抑えておきたい。

なんだかんだでレースが終わってみれば、ルメール(レイデオロ)、デムーロ(スワーヴリチャード)、レーン(リスグラシュー)の外国人騎手で決まったりしてそうな気もするがw











【ナッツの予想】
◎リスグラシュー
○スワーヴリチャード
▲キセキ
△レイデオロ
△エタリオウ
△マカヒキ






余談だが今年の宝塚記念のプレゼンテンターが松坂桃李。
松坂桃李と言えばGReeeeNの楽曲「キセキ」の誕生までの実話がもとになっている映画「キセキ -あの日のソビト-」に主演している。
これはもしやキセキが勝つサインなのでは?(笑)

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