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空気の浄化。

土曜日、朝。

元気な朝。
…苦笑。

ここ最近の投稿を継続して読んでくださってる奇特な人がどれだけいるか知らないのだけど、客観的に見てなんかヤバい人のnote化してるよなって。
なんか思ってみてた。笑(笑いじゃないんだけど)

なんでこんなことになってしまったんやろうなぁ。
うーん…
自分で自分をフォローするわけじゃないんだけど、実生活上の基本的な私はたぶんもっと穏やかに生きている。(じゃあなんでnoteはこんななんだって感じかもだけど。私も誰かに聞きたいくらい苦笑)

普通に毎日ニコニコして生きてる。
病院内のスタッフや患者さん、その家族の誰とも揉めたりしてないし、なんなら掃除のおばちゃんたちや院長先生なんかとも楽しくお話してる。
誰かに話しかける時は基本的にニコニコする。
だからなのか、たまに疲れ切ってポーカーフェイスで歩いてたらそれだけで、どうしたん?なんて聞かれる。

自分で言うけど人畜無害。
むしろ軟弱に見られるから重いものを運ぼうとしたら屈強な看護師さんが飛んできて下がっとき!なんて言われたり。(これはさすがにどうにかしたい苦笑)
患者さんのなにげないつぶやきにゲラゲラ笑って、先輩や看護師さんの話にも笑ってる。(たぶんこの人なんでも笑うやんって思われてる)
どうにも避けられない処置を痛がる患者さんにはごめんねごめんねと謝って。
誰かの悲嘆を受け取ったときには自分も少し落ち込んで。
そんなんなんだけどな。
なんなんやろな、本当に。

もしかするとnoteを支配してる空気感が良くないのかもしれないな。
人って自分の心がすさんでるときには同じように影のある人に惹かれるし、明るく前向きな時には同じようにカラッと明るい人といるのが自然に思える。
後ろめたい何かがあるときには同じように何かを抱えてる人に惹かれ、卑屈な気分のある場所には卑屈な人がやってくる。
そんなのってある気がする。

思うに、まとってる空気感というのはとても大事だ。
最近のこのnoteはその点において非常に空気が悪いし良くないなと。
だからしばらくは私がこれまで書いてきた記事の中で自分がこれはいいなと思う話を引用して載せていこうかなと思う。
前もたしかしたことあるんだけど、そのときもなんとなく良かった気がするから。
(言葉に対して空気だなんておかしいかもだけどそういうのある気がするから)


最近の花たちのことを少し。


先輩が好きだと言ってた花、シャガ。
昨日歩いてたらふいに見つけた。
自分が何かで見て知ってて、でも実物をまだ見たことのなかった花に遭遇した時ってなんでこんなにも嬉しいんやろう。



ワトソニア。
縦にスラっと長く茎を伸ばした花。
モデルさんみたいな。



モッコウバラ。毎年同じ場所に同じように咲いてる。
今年も見れた。嬉しい。


ハーデンベルギア。
何かに似てるって思ったら胡蝶蘭に似てるんやな。
胡蝶蘭を小型にしたみたいな。
上品で美しい花。


ヤグルマギク(矢車菊)
鯉のぼりについている矢車に似てるからついた名前らしい。
鯉のぼりの矢車って何やろう?
鯉のぼり自体ほとんど見たこともないからわからないな…

調べました。
鯉をくくりつけた棒の先端にあるクルクル回るやつのことらしい。


ツツジ。


鮮やかな濃いピンクに白、薄ピンク。
薄ピンクの花は咲いてる場所によって色合いに少し個体差がある気がする。
上のほうが淡くて下の方は少し紫がかっている。



綺麗なもの、信じれるものだけ。
そういうものでここをいっぱいいっぱいにしていこう。

よし。


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