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スレイザスパイア再反省やら

また負けまくっており、沼り始めたので反省。酒を飲みながらやるゲームがスマブラとスレイザスパイアしかないがどちらも負けまくり。使用はリュカとディフェクト。

反省点
とにかく生き残るということ(特にひどい)
アドバンテージを取ろうとしない。生き残ること、生き残ってさえいればカードは案外集まる。なのでとにかく序盤はフロントロードにこだわる。
・完璧なコンボじゃなくていいから、強みを押し付ける
70点ぐらいのデッキでも心臓に勝てる。なんか強いぐらいでいい。
・柔軟性
流れに身を任せないといけない。過去の勝ち筋をなぞっちゃいけない。

近道しようとするとダメだねジャイロ。クソ雑魚デッキでもact1生き残ればどうにかなるかもしれない。なんかシビアになれてねえんだよな。

銀と金5巻より
勝つということは苦しい行為。
天10巻より
勝つというのは地道な行為。

まあどちらも俺の言ってることと若干ニュアンスが違う場面なのはわかっているw
なにが言いたいかと言うと、楽にアドバンテージを取りに行こうとするな。それは負け筋になる。

大切なのは地道なんだ。スレイザスパイアでいうところのカード削除やアップグレードをチマチマやっていくこととかが近い気がする。
→それすらが間違い。アップグレードする余裕がなくても腐らずに体力回復するという行為それが大切。

ある種、スレイザスパイアは自分自身の悪癖と戦わなければ勝てない気がする。地道をやらなければいけない。

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