2月にライター募集をしたところ、7人の方から応募をいただきました。

７人の内訳はこんな感じです。

① まったくお話にならないダメライター（2人）

② 途中でバックレるクズライター（2人）

③ スキルは未熟だが期待できるアマライター（2人）

④ お任せできるプロライター（1人）

7人中、3人とおつき合いができそうです。

相変わらずバックレライターはいますが、昨年の応募者20人のうち2人（結局どちらもバックレましたが）しか残らなかったことを思えば、noteで訴えてきたことも少しは浸透してきたのかなというのが実感です。

では、①〜④にはどんな違いがあったのか振り返ってみたいと思います。