見出し画像

前衛小説から画像生成AIが作った画像集(2)

画像生成AIを使った『無題』からの自動画像生成―第一場に基づく生成結果(その2)―

共通のまえがき

以下の実験的流動小説(暗号化小説)の文章から、Microsoft Bingが提供する Image Creator使用して、自動的に画像生成を行った試みを紹介する。

https://note.com/narrative_arch/n/n31723630c689

具体的には、上記の文章を、400文字程度に40分割し、それぞれの文章をプロンプトとして上記システムに付与し、画像を生成させた。
400字のプロンプトごとに、おおむね四種類(四セット)の画像が生成される。
なお、今回は、『無題』の文章以外のプロンプトは一切使用しなかった。
それをもとに、以下の方法で、四種類の流れに編集した―

1.最初の画像をつなげる。
2.二番目の画像をつなげる。
3.各セットからランダムで一枚選択し、それをつなげる。

上記1,2,3を、それぞれ一つの記事にまとめて紹介する。

本記事では、上記2の画像列を紹介する。

なお、以下のImage Creator におけるコンテンツポリシーに違反すると思われる語がプロンプトに含まれたため、40個のプロンプトのうち、10、16、19、25、38個目については画像生成が出来なかった。従って、画像は全35個から成る流れとなっている。

以下、参考までに、Bingの Image Creator from Designer の使用条件(最終更新日: 2023 年 11 月 14 日)のURLを示す―

https://www.bing.com/new/termsofuseimagecreator#content-policy

その1でも述べたように、どうしてこんなものが生成されたのか自分のイメージからあまりにかけ離れていて理解不能であるが、実験として紹介する。
ただ、何となく劇場風の所で話が展開されているらしいことは、分かる。最後は、その1と同様、何かを担いで逃げて行く風の人の画像で終わっている。
元々の物語に、読者が理解可能なストーリーらしきものがないためもあるのか、この画像の流れからストーリーを辿ることは出来ないと思われるが、例えば、想像力を働かせてこの流れからストーリーを捻り出し、そのストーリーを、元々の、ストーリーがない話の枠組みにするようなことも、出来るかも知れない。

画像生成AIによって生成された画像の流れ






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?