自分で自分を助けていたら、ChatGPT講座を開くことになった話
社会人大学院生をしています。
大学院生活があまりにつらすぎて(先生方、できない生徒で申し訳ありません…)、ある日こんなnoteを書きました。
「どうにか睡眠時間を増やすために、ChatGPT先生に壁打ちしてもらってる…」といった話を、プロボノ先のWOMAN SHIFT(政策実現ができる女性議員を増やすためにさまざまアプローチしている一般社団法人です)で話したら、「ぜひChatGPTの勉強会をしてほしい!」とコメントいただき、開催することになりました。
そしてこのWOMAN SHIFTでの勉強会の話をSNSでしたら、「公開講座をやりませんか」という話をもらい、今度は自分のSNSお友達限定で、ChatGPT講座を開催することになりました。
私は大学院生活が本当に困っていて、藁にすがる思いでChatGPTを使い始めました。
「このままだと大学院を退学しそう…(最後は退学も選択肢にあってもいいとは思うのですが)どうしよう…」と思う中、どうにかサバイブするべく試行錯誤した3か月。そこでの実践が、こんな風に講座になるんだな~と、不思議な感触になりました。人生って本当に、何がおこるかわからない。
ChatGPTに限らず、「自分で自分を助けたことが、誰かの助けになっていくという循環」を、いろんな形で増やせていけるといいな~と思いました。
また、参加くださったみなさんから、こんなコメントをいただきました。
ご参加いただいたみなさま(&録画参加のみなさま)、ありがとうございました!
※最後に。よく「スライド(パワーポイントとか)きれいですね」って言っていただくのですが(ありがとうございます!)、私が使ってるツールはほぼ無料のテンプレ&無料画像です。こちら使えばほぼ同じようなものができます。使ってみたいかたはどうぞ~
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