あけましておめでとうございます

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、#note書き初め というタグを見かけました。なので抱負をここに示そうかなと思います。

「結実させる、大きく咲く」

昨年もいろいろお話は頂きました。ありがたいことです。しかし結実に至らなかったり、公表できるものがあまりなかったので、今年は「結実させる、大きく咲く」と言い表そうと思います。抽象的かもしれませんが。
もちろんその為にしなければならないことを、逆算して考えていかなくては。すべてがうまくいくとも限らない、でもやらなくては。

さて、これまでのnoteの傾向に合わせて、突貫工事で書くことにします…。

書き初めとは

年頭に新年の抱負や目標をしたためます。「吉書」ともいい、元日の早朝に汲んだ神聖な水「若水」で墨をすり、年神様のいる恵方に向かって祝賀や詩歌を書いたことに由来します。
私の根っこプロジェクト 日々活き生き-暮らし歳時記より

元日の早朝の神聖な水…。今朝のお水なんて汲んでいないです。もう書けませんわ。いや、何年も書いていないどころか、道具がないや。

また、書の上達にも関係しているようで…

書き初めを書いたら、15日の小正月の左義長で燃やします。正月飾りや書き初めなどを燃やす煙に乗って年神様が天上に帰って行くとされています。その炎が高く上がると字が上達するといわれています。
私の根っこプロジェクト 日々活き生き-暮らし歳時記より

抱負とは

心中に抱き持っている計画や決意。広辞苑第六版より

心に「抱いて」「負うもの」とうことですかね。まぁ確かに自分に負わせ続けて、それこそ「結実」させねば、です。

最後に、まだまだnote初心者ではございますが、何卒よろしくお願いします。

※2019年の初日の出です

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