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ヘミシンクの記録3 そして視覚とエーテル体についての新しい理解

昨日やったセッションでちょっとだけ面白いことが起きた。それから、松村潔さんの記事を読んで、なるほどそうか!と納得できたことがあったのでそのことについても。まずはヘミシンクの記録から・・・

「WAVE2スレッショルド」 Session 1/フォーカス12への入門
最近は準備段階でうまくリラックスすることができなくて、イメージの中に没頭するのに悪戦苦闘していた。始まって5分くらいすると頭の中がカーッと熱くなり、それが徐々に全身に広がって集中できなくなることがたびたび起きた。(松村潔さん曰く、それは人体改造中でそのうち慣れるらしい・・・)それと、エネルギー変換ボックスを作る時に使っていたイメージがしっくりこなくなり、そう思い始めたら違和感がどんどん強くなって、ついに最初から作り直すことに。あれこれ試してみて、今まで使っていた海辺から少し離れた静かな森の中にあるカプセルに入るというのをやめ、ある建物の中に入り、あるドアを開けると中は一人用のプラネタリウムみたいになっていて、座り心地のいい大きくてリクライニングされた椅子が真ん中にひとつあり、部屋の中は真っ暗で天井や壁一面に星が輝いている。その椅子に体を横たえて、セッションに不必要なものを全て脱ぎ捨てながらレゾナントチューニングをして、軽くなった体でその宇宙空間に浮かぶ。それから共鳴エネルギーバルーンを作ってアファメーションをしてフォーカス10に入るという方法に変えてみた。これなら、リラックスしてスムーズに準備ができる。

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