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昨日はああは言ったけど。

こんにちは、なるです。

昨日のnote、読んでいただけて「スキ」の反応やツイッターでのいいね、RTなどなどありがとうございました。

私は私の今の幸せをしっかり受け止めて、過大評価も過小評価もせず、幸せなことは幸せだと胸を張って言いたいなあ〜というnoteでした。

が、しかし。

やっぱりそんなことを言っても、ねえ。

というのが今日のわたしの気分です。乙女心と秋の空……

「ああ羨ましい」
「私だってできるかもしれないのに」
「やってみたいのに」
「私だって頑張っているのに」

という感情がぐるぐるぐるぐると心の中でうごめくこともあります…ふぇえ

でもこれって、まあありふれた言葉でいうと、「伸びしろ」というか。

自分が目指しているところに手が届いてない、悔しい、届きたい。
ちょっと背伸びして届くようなことなら、その場で頑張ればいいし、それでも届かないのなら、自分の実力不足だということ。
悔しいと思いつつ、背伸びしようとしないのならば、いっときの感情で、実は自分にとってはそんなに重要じゃないこと。

「悔しい」「悲しい」「幸せじゃない」「満ちてない」だけでモヤモヤ終わらせるのはもったいないので、その先の自分の一歩に注目するようにしています。

「やりたかったのに〜!」っていうくせに、やらないのは自分だったりするしね!

誰よりも自分のことを待ってあげられて、背中を押してあげられて、「やりたいんなら頑張れよ!」って言ってあげられるのは、結局最後は自分自身だと思うのです。

だからこそ、幸せは幸せのままに、悔しいはもう一歩踏み出して。

…なんか今日のわたし、いいこといいましたね。締めましょう。いつもありがとうございます!



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