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男は桂木…”桂木・現場モンスター・なる”と言う。

どうも、桂木なる(かつらぎ なる)です。

最近は朝から蒸し暑くなり、夏を感じるようになってきました。夏といえば私にとっては夏フェスの時期だなと感じるのですが皆さんはいかがでしょうか。野外ライブとかは夏の醍醐味で私は駆け回るように色々なイベントに参加していました。まぁ、アイドル関連なのですが。とにかくイベント数がどの季節に比べても多い…
毎年そんな夏を過ごしてきた私ですが、今年からは遂にVTuberと共に過ごす夏になってくんだなぁと感じています。

アイドル界隈にいた頃も沢山イベントに参加しており、3年で250を超える数楽しんできましたが、そんなイベンターの経験を今このV界隈で活かしていきたいなぁと思っていたところ〈現場モンスター〉という方々に巡り会い、私も一緒に現場モンスターの一人となって現場を楽しませていただいています。

今回はその現場モンスターについて、私がその肩書きを持っていく上でこうしてきたいなぁといった事を綴れたらと思います。

現場モンスターとは

そもそも現場モンスターとは?という方も居るかと思います。正直この単語自体身内ネタ的な要素が多いのですが、この定義や在り方については下記の記事をお読み頂きたいと思います。

記事内にもありますが、私自身「響木家」ではなく「ルナfan」「メイト」で(響木は無論好きです)、他にも色んな推しを持つ方が現場モンスターとなりリアルイベントを盛り上げています。

別に現場主義者の集団ではない

そもそも論の話をするのですが、この現場モンスターは別に〈現場主義者の集団ではない〉です。私が勝手に言ってますがこれは恐らく共通認識で間違い無いと感じてます。私がアイドル界隈にいた頃はどうもこの現場主義感があるひとが多い感覚があり息が詰まっていました。まぁアイドル界隈特有の事情も含むのですが。現場モンスター達は、リアルイベントによく来る人も、遠方で中々来れない人とも、コミュニティを活発にする。要するに来れる頻度で壁を作らない、そんな集団だなと彼らと関わって感じています。

現場モンスターとしての桂木

V界隈の人として、現場モンスターの一人として私は、もっともっとリアルイベントを自分から盛り上げていける存在になりたいなと思っています。勿論、それを実行してく上での問題は少なく無いです。あんまりその理由付けとしたく無いのですが、やはり社会人という立場上平日イベントに顔を出せなかったり。まぁでもこれは致し方なくて、それを踏まえた上で自分がどう実行して行けるのか?それが今自分に課せられている課題だなと思ってます。

あとは現場的な話では無いのですが、せっかくリアルイベントに沢山参加しているのならその『楽しかった』を皆に共有すべくnote更新をさらに活発にしていきたいのも現場モンスターであり、noteライターでもある私にできる事だと思っています。私も参加イベントは輝夜月やMonsterZ MATEのイベントだけでは無いので、様々なVTuberのイベントの感想記事を書きたいなぁと思っています。

とりあえずやってみる精神

正直、これ以上のこともやりたいって思っています。私にどこまでできるかは正直未知数です。でも現場モンスターの皆さんも協力的な方々ですし、なんなら彼らもいろんな事に挑戦しようとしています。そんな現場モンスターの方々が居るからなのですが、だったら自分もとりあえずやりたい事やってみるかって精神を持って、挑戦し続け、そしてV界隈を盛り上げていけたらなって思います。

繰り返しにはなりますがどこまでできるかは未知数です。でも逆を返せばできることの最大値も未知数なわけです。現場モンスター桂木、これからも沢山リアルイベントに参加していきますので現場でお会いした際には是非コミュニケーションを取りましょう。


ではまた。桂木なるでした。

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