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前例やお行儀なんか気にせずに、パフォーマンスを最優先させるときがあってもいいんだ。

すごいアイデアとかヒラメキが、自分から出ることをもっと信じた方がいい。

そして、どんなとき、それが生まれるかを気にした方がいい。

それが出るときの環境や状態がわかれば、その状態に持っていくことを最優先にすればいいし、それを素直に実現させることをすればいい。

でも、だいたいは「前例」や「隷属」が邪魔をする。隷属とは支配を受けて言いなりになること。自分がもっとすごいものを生み出す可能性を信じよう。

すごいものを生み出す寸前に、「それは上司に事前報告してある?」とか「それより、あの提出は終わったの?」なんて、パフォーマンスを低下させるものばかり。足を引っ張るものばかりに囲まれてるのが社会だけど、そんなのに付き合わずに、先に進むときがあったっていい。

さぁ。自分の能力を信じて、進んじゃおう。

いつも読んでいただきありがとうございます。