攻略でも服従でもなく、ただただ子どものために。
理不尽で、ひいきばかりの監督に、うちの子が嫌われようが、罵声を浴びせられようが、それが子どものためになるなら協力しよう。立ち向かおう。
土日、行ける時間はしっかりグラウンドに行き、練習や試合の準備、後片付けをやることにした。
積極的に関わり始めた。
監督には、グラウンドに着いたときに挨拶するが、反応は、というと、まぁ相変わらずだ。目線を一瞬だけこちらに向けるかどうか。
何なのだろう。
ま、そんなことはどうでもいい。
練習をしっかり見ていると、我が子の弱点と、コーチのアドバイスがしっかりわかって、すごくいい。
あと、積極的に関わると、後ろめたさも無くて心地よい。おかしいのはあちらだから。
いいことだらけだ。
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