noteのフォロワーが4万人になりそうなので振り返り!フォロワー急増の理由とは!

ワカラナイ…ドウシテ…ナンデコウナッタ…

ようこそお越しくださいました、謎部えむだよ。今日は僕のnoteフォロワーがめでたくも4万人を超えそうなのを記念して、ここに至るまでを簡単に振り返っていきます。気が早いね。

神は「深津あれ」と言われた

僕がnoteを使い始めたのは2016年2月でした。たまたま運営会社であるピースオブケイクの中の人を間接的に知っていて、どうせなら新しいサービスを使ってみようと思って登録したのがきっかけです。

最初は「eSports Watching」とかいうマガジンを作って適当な記事を書いてましたが、そのうち「うわ、eスポーツほんとに盛り上がってきた」と思って「tokyo culture esports」に改め(2016年当時はほとんど東京にしかeスポーツなるものがなかったからね)、長くてうっとうしかったのでさらに「tokyo esports」へと変更しました。

そしてテレビ東京や東京スポーツがeスポーツ市場に本格参入してきそうだったので、めんどくさい状況を避けるため「happy esports」に。いま僕が更新してるメインのマガジンですね。この記事は「焚き火を囲って」という何でもボックスに放り込まれてますが。

弊誌の転機は2017年6月頃。eスポーツ業界人インタビューを始めたことです(最初に受けてくれたCyberZの大友さんには感謝しかありません)。その頃のフォロワー数は50人くらいだったかな? でも、インタビュー記事は好評で当時でも4000~5000PVくらい読まれた記憶。

ただ、noteというサービスとしては初期の「新しいブログサービス」「個人が記事で儲けられる」的なブームが去り、停滞期に陥ってたように思います。ゲームのこと(ましてやeスポーツのこと)を書く人はほとんどいませんでした。いたらすまん。

そういうnote暗黒期に光が差したのは、2017年11月頃でした(ほんとに暗黒期だったのかは知らない)。神がnoteに深津貴之CXOを遣わしたのです。

そこからさまざまな、本当にさまざまな改善が進みました。たった1年半ほどで劇も劇的な肉体改造が実施され、ユーザーにとっての使い勝手が握斧からチェーンソウになるような勢いで向上し、読者にとってのリーダビリティもオーマイグラスの眼鏡をかけたかのごとく高まっていきました。

公表されてる改善施策を書き上げるとキリがないし全部は把握してませんが、弊誌のフォロワー数という観点から最も影響力が大きかったのが「新規登録者に対しておすすめユーザーのフォローを誘導する施策」です。

※深津さんの参画は重要な出来事ではあったと思いますが、もちろんピースオブケイクの皆さん全員が尽力してくださったのは間違いありません。中の人が『1億3000万人のためのeスポーツ入門』のイベントで会いに来てくれたのは感激しました。

※なお、7月6日(土)にも大阪のロフトプラスワンWESTでイベントをやります。eスポーツアナリストの但木一真さんと2人で絶対に表で話せないトークをする予定。

急にフォロワーが増えたので……

さて、弊誌では2017年11月頃から急に、というか急激にフォロワーが増え出しました。これは僕が上記施策での「おすすめユーザー」に入っており、新規登録者が次々に僕をフォローし始めたからです。当時50人から現在4万人弱、さすがにビビる。

アイコンも設定してないユーザーからフォローされまくるので、僕が最初に疑ったのはスパム攻撃でした。で、当然のことながら運営に問い合わせ。「急にフォロワーが増えてビビってます」と。そうしたら、新規登録者に向けて表示するおすすめユーザーに僕が入っているからだという答えが返ってきました。

なーんだ、と一安心。スパムだと思ってブロックしまくった当時のフォロワーの皆さん、申し訳ない。

まだnoteに登録してない人は試してみるとよいですが、登録画面で表示される「興味のあるジャンル」で「アニメ・ゲーム」や「エンタメ」などを選ぶと僕のアカウントがおすすめユーザーとして表示される可能性があります。

noteユーザーで「急にフォロワーが増えてる!」と驚いてる人は上記の可能性が高いので安心してください。スパムではないです。

※いま別のメールアドレスで登録してみたら表示されなかったので「おすすめユーザー」から外れたのかもしれません。※本当にありがとうございました。※いや、ランダムなのでたまたま表示されなかっただけだと思われます。※今後ともよろしくお願いします。

特別なことは何もしてないけど

僕のフォロワーはこの施策によって増えたわけですが、それ以外に特別に何かやったわけではないので、本当にこの施策だけが原因です。あるいは、note自体のユーザー数の衝撃的増加の恩恵に与ったとも言えるでしょう。

こんなに右肩が上がったら肩がぶっ壊れる

ただし、当該の「おすすめユーザー」に表示されるための秘策が1つだけあります。コンスタントに面白い記事を更新すること。うーん、究極にして最強。

では、面白い記事とは何なのか。最大限に抽象化すると「想定する読者が解消したいことや知りたいことに対して誠実に的確に応える記事」だと言えるでしょう。本当はもっと掘り下げて説明できますが、ぜひご自身で研究してみてください。

それはさておき、どういうユーザーがnote新規登録者向けの「おすすめユーザー」に自動で選別されるのかは分かりません。新進気鋭のよろずさんが「おすすめユーザー」に表示されるようになっていたので、「編集部のおすすめ」に何度か記事が選ばれることが必要なのかもしれません(それも「記事が面白い」ことが条件ですが)。

eスポーツをテーマにエッセイを書いてるよろずさんだよ
note編集部が独断と偏見で選ぶおすすめ記事だよ

noteはサービス内での回遊性があんまり高くなく、記事をシェアする機能もないので、Twitterみたいな感覚でフォロワーが増えていくことはありません。Instagramみたいにハッシュタグで検索しても、フォローするかどうかをぱぱっと判断できるわけでもないです(記事を読まないとダメなので)。

したがって、note以外の場で著名でない限り、フォロワーを増やすには上記の方法か、Twitterで死ぬほど話題になってnoteに読者を引っ張ってくるか、それくらいしかない気がします。

いずれにせよ、面白い記事を書くしかないわけです。

※僕は自分が書いた記事はすべて最高に面白いと思ってます。

コンスタントに面白い記事を作ることが特別なことだろう、と思われるでしょう。そんな捉え方もできますが、とにかく継続できない人が大半なので、そういう意味では多くの人にとって勝ち目のある戦いです。

まあ、フォロワーを増やすことが目的になったらしょうもないですけどね。全員がアクティブなユーザーとは限りませんし(一説にはフォロワーの1/10~1/20がアクティブユーザーと言われてます)。

「面白かった」よりも「やってみた」が嬉しい

振り返りを再開しましょう。次はnoteを使い始めて遭遇したよかったこと。

いくつかありますが、僕の記事を読んで行動してくれる人がめちゃくちゃいたということがなによりの喜びであります。フォロワー数の話をしていたはずですが、正直フォロワー数は結果として増えてるだけなのでどうでもよく、書いた記事でたった1人でも行動してくれるのがありがたいです。

Microsoftのエバンジェリストである西脇資哲さんはプレゼンの達人として知られていますが、西脇さんはプレゼンの目的を「人に情報を伝えること、理解してもらうこと」ではなく「人を動かすこと」だと言いました。心を動かすという意味ではなく、行動させるという意味です。僕にとっても、「面白かった」よりも「やってみた」が最高の褒め言葉です。

というのも、僕は言葉の力を全然信じてませんし、言葉で人が動くとは思ってないからです。ただ、それでも一縷の望みをテキストに託して書いてるわけなので、その儚い祈りが通じたならやっぱり嬉しいです。最近noteを使うゲーム界隈の人が増えてるのも幸甚です。

皆さんも、フォロワー数とかよりそういうところに目的を設定するのがいいのではと思います。

あとは、さっきも書いた『1億3000万人のためのeスポーツ入門』に関われたことや、いくつかのeスポーツ系ウェブメディアに執筆のお声がけをいただけたことなどもよかったことに入ります。

7月~8月以降は弊誌の外に出る活動を控えめにする予定ですが、弊誌での活動がなければそこには繋がらなかったでしょう。僕のツイートに四六時中張りついているアンチくんも誕生し、たいへん愛おしく感じてる次第です。

個人でも企業でもnoteを使ってみてね

皆さまにおかれましては、ぜひnoteでいろいろと書いてみるとよろしかろうと存じます。継続的に。

特に「ゲーム」はまだnoteの公式なカテゴリーになってませんし(編集部+αによる記事まとめはありますが)、お会いした中の人も「ゲーム系の記事を書いてる人はまだ少ないですよね」と話してました。狙い目ですので、お見逃しなきよう。

企業の情報発信ホームとして利用するのもいいと思います。とりわけeスポーツ界隈は企業や団体からの情報発信が全然イケてないので、noteをオウンドメディアとしてご活用ください。

noteの法人向けプランもあれば、編集・制作パートナー制度も始まりました。あるいは僕にお声がけいただければ、企画編集運営マーケティングなどなど何かしらお手伝いいたしますので。僕の主業って執筆とか編集じゃなくてマーケティングっぽいことなんですよ実は。

note自体は今後法人向けにサービスを充実させて成長していきたいところだと思うので、そこに乗っかるのは非常にいい手でしょう。

僕としても長らくnoteユーザーを増やすべく活動してきた節があるので、そこにわずかながらでも力添えできればいいなと思います。

以上、振り返り終わり。またお会いしましょう。

最後にもう1回宣伝。この本もnoteのおかげだし、まさか自分がeスポーツのトークイベントをやるとは思ってもなかったのでマジnote。


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謎部えむ

焚き火を囲って

古来、人類は焚き火を囲っていろんな物語を紡いできました。このマガジンではhappy esportsには入れにくい記事を書いています。ゲームネタ、時事ネタ、ノウハウが多め。
1つのマガジンに含まれています

コメント6件

ここんとこ日に10人くらいずつフォローされてて何かと思ってたんですが、私なんかがオススメユーザーとやらになってたりするんですかねぇ?
表示される割合はそれぞれでしょうけど、現八さんも載ってるんだと思いますよ!
わー、同じくゲストフォロワーさんの急増に、何が有ったのかと怯えておりました…!おすすめユーザーは、登録時にしか表示されないので、気付きませんでした、、、。謎が解けてスッキリしました。タイムリーな記事をありがとうございます!今日はスッキリして眠れます!
そうなんですよ、ほんと急にアイコンなしのフォロワーが増えるんで驚きますよねー。「知らなかった」と同じ反応けっこういただいてるので、note側から周知か通知みたいなのあればいいんですけども。
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