椎葉村(しいばそん)に行ってきた。その2

編集部もしゃです。前回のつづきです。平家本陣さんのお昼に大満足した私たちは二班に分かれ、小ワゴンに乗り込みました。それはなぜかと言いますと、今からバスが通れないほど狭い山道を行かねばならないからなのです・・・。まじか。

運転に少しばかり自信のあるわたくしでしたが、この道は無理です。行き道すがら一台だけすれ違ったのですが、もともと一台しか通れない道幅なのに!どうすんだよ!という心配をよそに、慣れた椎葉村観光協会のプロはスイスイと目的地に登って行きます。「すごい運転テクニックだ・・・」と感心しているうちにだいぶ高くまで来ました。

ここからは車を降りて少しだけ歩きます。

ここです!「椎葉村大いちょう展望台」へやって来ました!

うぉぉぉー!って誰だ、日頃の行いのわるいやつは(自戒を込めて)。かなり視界が悪い状態です・・・。

後日、美しい風景を観光協会さんより拝借しました。このように見える日に再度行きたい!展望台から見えるこの棚田は「仙人の棚田」と呼ばれ、150年前に大変な苦労のなかで水を引き生活をして来られた先人たちを想わせます。この昔の日本の風景が残っているのは大変珍しいものです。車が無かった時代の山越えは大変だっただろうな。

静寂のなかで目の前に広がる山々と棚田、日本の昔からの美しき風景にしばし時を忘れてしまいます・・・。いい時間です。

山を下りて私たちは次に、もっと、更に、椎葉村をディープに知るべくこちら「椎葉民俗芸能博物館」へやって来たのです。

つづく

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