火中の栗を拾う
割引あり
オンラインサロン ナットク (1,000円/月)
https://yoor.jp/door/terakoya_nattoku
にて以前掲載した文章を。
火中の栗を拾う
以前書いた日記の言い換えを思いついたので、今日はこのことを。
私が引き受けましょう - ナットク
https://yoor.jp/room/terakoya_nattoku/1929/3fd0328ddd613c6002241c129449394b
火中の栗を拾う
ということわざがあります。
「火中の栗を拾うことになるから回避する」という使い方を耳にする場面が多いように感じています。
つまり、
「自分にとって嫌(不利)な役回りが回ってくるので、今は受諾するのを回避して、情勢が自分にとって都合よくなってきたと感じたら引き受けよう」
という意味合いで、割合共感とともに共有されている価値観なのかなと思います。
ということで、「私が(そんな嫌な場面でも)引き受けましょう」と言うのは、まさに火中の栗を拾うということに他なりません。
しかし、これは次のように思うことで、そんなに都合の悪いことにはならないように思っています。
ここから先は
222字
よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはナットクの活動費に使わせていただきます!