かわるフェスの感想

こんにちは、かわるフェスで箕輪さんに罵倒されました、なたねです。


まず、かわるフェスとは? 

5月11日大阪中央公会堂で開催された、トークセッションイベントです。

サブステージとメインステージの2つの会場で同時並行で行われ、ゲストの方々がペアになり1つのテーマについて話すのを聞き、質疑応答の時間などもあるイベントでした。

私は友達2人と一緒に参加しました!

☆ゲストの方☆

家入一真さん
箕輪厚介さん
るってぃさん
中島兄弟の真吾さん
藤本真衣さん
soraさん
イケダハヤトさん
伊藤和真さん
あんちゃさん
入谷佐知さん

〇家入さん×箕輪さんのトークセッションの感想


今回の家入さん×箕輪さんは、

「夢を実現化するコミュニティ コミュニティ力を身につける」

というテーマでのトークセッションでした。


私が一番感銘を受け、考えさせられた言葉がありました。
それは、


「いい企業・面白い企画<自分に共鳴されるか」


という今の時代の流れの変容を家入さんが表した言葉です。

昨今、「AIに職を奪われる」→「自分のしたいことをして生きろ」と騒がれていますが、これはコミュニティを作る時にも言えることなんだと思います。

ですが、自由気ままにしたらいい、ということではない気がしました。
もちろん自由気ままにやってくれていいんです。

いいんですが、正確に言うと「自由気ままにやるだけじゃ人は集まらない」ということ。

コミュニティの話、ということを前提としているので、そこら辺念頭に置いておいてください。



自分のしたいこと・すきなことに意味を見出して、そこに価値をつける、そんなコミュニティにする、ということなのではないでしょうか。


もう少し掘り下げてみたいと思います。
私は先日、それこそ"幻冬社"出版の『THE TEAM 5つの法則』を読んだので、そこから得た考え方も交えて考察していきます。



先程紹介した家入さんの言葉をもう一度見てみてください。


「いい企業・面白い企画<自分に共鳴されるか」


これは「ビジョンに共感する」ということで、”意義的な目標”なんです。


では、意義的ではない目標とは何か。

「面白い企画」を説明するのが分かりやすそうなので、例に出します。


この「面白い企画」は、”行動的な目標”です。

面白い企画というのは、あくまで行動レベルでの目標の話で、

ビジョンに共感する事は、そのコミュニティの意義的な目標につながる

ということです。

そしてそんな意義があるコミュニティに属している人たちが作り上げるコミュニティこそ、「良いコミュニティ」になるのではないかと思うのです。

もちろん、はなから「面白い企画をする」のが目標のチームなら、それはそれで問題はないのですが、

これが企画するだけではないコミュニティだとしたら、軸が定まっていないブレブレコミュニティに成りかねません。


逆にこの「自分に共鳴される(意義レベルの目標)」という部分を突き詰めれば、

「箕輪さんってこういう人だよね!」と周りはなり、箕輪さんの行動レベルの目標(本を出版し、10万部売り上げるなど)も自然とついてくることになります。

「彼らならきっと面白い事をやりそうだ」

そんな風に思えるのは、掲げている旗があるからなんだと思います。



Q.実際に家入さん・箕輪さんの掲げている旗は?
  (かわるフェスでのやり取りから)

家入さん: お金を細かくして、お金の民主化を図る
     →みんながやりやすい様にする

箕輪さん: みんなバカでもいい世界をつくる


だそうです。
かっちょいい。

二人ともモデレーターの方に聞かれて、スラスラーと言っていたので、自分の中では常にこれを意識していて、この旗は「信念」という部分でもあるのかなと感じました。


「自分の身を削ってする事」


そんな熱中して全身全霊を注いでいる姿に、人は共鳴するのだと思いました。



〇おまけ[質疑応答での話]

まず、このイベントは聞くだけでなく質疑応答の時間も設けられていました。

ですが、「手を挙げてマイクで質問」とかではなく、

Twitterで「#かわるフェス」と入れて、質問をツイートし、司会の方がひろって読み上げるとゲストの方々が答えてくれる、という形の質疑応答でした。

私は「話聞きながらツイートなんて器用なことできないわ!!!」
と思いながらも、なんとか質問ツイートをしました。

すると、なんと司会の方が読み上げてくれたのです!!!!!やった!


これは箕輪さんに向けての質問だったので、
どんな返しかなぁと思って前のめりになったら、

「うるせーよ、ばか!頭でっかち!」

と言われてしまいました。


「え?(困惑)」

「私、怒られちゃったのかしら」


一緒に来ていた友達に、
「頭でっかちって言われてるやん、ププ」
と言われました。

くっそー、悔しい。

あれだけたくさんの事を家入さんと語って、今すでに箕輪編集室としてコミュニティ論を体現している箕輪さん、

とってもワクワク、なんて答えてくれるかなーと思っていた矢先だったので絶句しました。笑


ですがその後、突然立ち上がって

「この質問したの誰〜?」

とモデレーターの方が会場に聞いたので、

「(こりゃもしかしたらコンタクト取れるかもしれない!)」

と思い、

「はい!」と腕の力いっぱい使って手を挙げました。



すると、モデレーターの方が

「ちょっと箕輪さん、女の子だよ質問したの」

と言った途端、

「え?あ、女の子?そうだったの?なんか、ごめんね。あんなこと言って。」

と突然態度が豹変しました。

会場は笑いに包まれていましたが、正直展開についていけなくて、私は「へ?」という感じでした。


その後も箕輪さんは優しい本性を見せるかのように、私の質問にまぁまぁちゃんと答えてくれました。

要は、「チャーミングさ」と「ちゃんと結果を出す」という2つの塩梅をいい感じに保っているから、出そうです。

なるほど、なんとなくわかった。

つまりは、その箕輪さんのゆるさもコミュニティの楽しみの1つなんだな、と箕輪編集室に入っていないけど、分かったような気がしました。


〇まとめ

今回のかわるフェスで私に変わった部分があるとするならば、ネット上でしか見たことがなかったゲストの方々の印象でした。

では、自分にはないのか?

それはもちろん、なくはありません。

思考の幅という意味では変わったと言ってもいいかもしれません。

ですが、

「自分の軸で動いている方たち」を生で見たので、「思考」という脳内だけに留まらず、同時に「動くかないことには変わらない」

とも感じたのです。

そんな風に、私を「やっぱやんなきゃ!」と奮い立たせる「きっかけ」になりました。

私にとっては、「かわる(きっかけ)フェス」です。



〇最後に

私は手話を少しだけ勉強しています。かわるフェスが終わった後に「来年もかわるフェスあったら手話通訳させてもらったら?」と友達に言われました。

それをするかはさておき、

ゲストの方々の面白かったトークセッションを、障害という壁でキャッチできないのはとても残念だなと思いました。せっかく面白かったのに。

これも1つの学びとして捉え、

私はこれから、色んな人が生きているグラデーションのある世界で、生きている中での最高の価値を見つけられる世界に少しずつしたいです。

おわり。

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なたね

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