20221218④(仮想取引)

a.15分足

a.まずはネックラインを超えてs波動を形成したところでスキャルピングエントリー、しかし、逆行して損切り。ただし、損切りは10pipsのところにしてある。再度ネックラインを超えたのでこれは大きな戻しであったと考えて無事に極値のところで利確できた。さらに極値を超えるのでエントリーし、レンジのもみ幅の2倍でちょうど上昇が止まるデイトレードができる。

a.4時間足

中央のネックラインは上位足から見ても重要なサポートラインとなっていて、根拠は十分である。

b.15分足

b.サポートラインはないが38.2%でs波動を形成しているのでスキャルピングエントリー、15分以内に強い上昇があり極値のラインで利益確定、さらにラインを超えたのでデイトレエントリーするも逆行して損切り、しかしまた上昇を開始したのでエントリすれば利益確定できるがこの上昇は根拠が少ないのであまり良くない。

c.15分足

c.この続きのチャートだが、s波動を形成しているのでエントリーできるが極値を超えることはないので損切りとなってしまう。下降をみて途中で損切りすることもできるが実際のトレードでは判断が難しい。

c.4時間足

このラインは上位足から見ても重要であるがこれは騙しであったと考えるべきだ。

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