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内省はアートだ。 〜 EDiT日記術 〜

こんにちは!
ストレングスファインダーってご存知ですか?

就職活動の性格検査のようなものです。

わたしは、
1.収集心
2.内省
3.最上志向
4.着想
5.個別化

でした。

1.収集心と2.内省により、7年間 約2,500日分の個人ログとして、1日1ページの日記を毎日続けています。

それは、わたしの強みだけでなく、ツールにも助かっています。

EDiTを使っています。

これ、いいですよ!!年々改良されていることを実感します。紙質とかかなり良くなっています!だって、7年間使っていますからね。笑

しかし、最初から “ EDiTを日記で使おう ”と思っていたわけではありません。大学1年生の冬、スケジュール帳をEDiTに新調しました。もの珍しさだけで選びました。

新しいノートってワクワクしますよね!!初日、寝る前に書きはじめました。


にじむ、、、
裏写りがひどい、、、

これは、スケジュール管理には使えないなと確信しました。
初日で。笑

でも、まぁまぁ値段するんですよね〜。スケジュール帳なのに。もったいないなぁ〜と思い、軽い気持ちで、日記を書き始めました。このEDiTを日記で使ったことが功を奏します。(首を締めますが笑)

書かないと、空白のページ(日)ができてしまう
→ 書かざるを得ない
→ 習慣化して、書かないと寝れなくなる体質になる

負担を軽減するため、書くにあたり、いくつかルールを決めています。
・誰にも見せない → 思ったことをそのまま書く、全ての感情を。
・筆を止めない → とにかく書き続ける、誤字OK、とにかくスピード

この2つのルールにより、スムーズに無理なく、書き続けられます。

7年間も続けていると、
あ、これ日記に書けるなと考えて、日常を過ごせたり、なんか字が乱れているな、気持ちを切り替えて、明日からスッキリ過ごそうと思えたり、自分のメンタルを整える方法を、自分で理解できます。

皆さんも試してみてはいかがでしょうか。
始めるのに、早い、遅いはありません。
今日からやることが一番早くやる方法です。

※  自戒も込めて。笑

このnoteも、EDiT同様、習慣化できたらなと思います。

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