6/14,15,16,17の途中 とりあえず一段落

いちだんらくorひとだんらく

なぜブログを書かなかったかというとブログを書いている時間に英語を勉強した方がいいんじゃないかと思ってですね・・・反省して勉強してたんですけど・・・今日日本から書かないんですか?って言われてうーん迷いながら今日は時間が取れたので書き始める所存です

後もう一つは、出来るだけあったことを備忘録的に書こうと思ってたんですけど、まあいろんな事があるので全部を書くのかうーんどうしようって迷った結果、とかもあるんですけど、あともちろん結構忙しかったこともあるんですけど、

くそほど焼けてます

とりあえずそれなりに書き始めます。まずは14日、市長さんと会いました。の施設で地図(アテンドするカンパニーに渡す)を貰ったり(人によってはたくさんくれる人と、全然くれない人といる)、バッジ(入館証みたいなやつ)を確認したり、という作業を終わらせて、ホテルにてカンパニーを待つ。私は俳優座さんにつくことになったので、実はこの時点で3人知り合いがいる事が分かっている。おどろきんぐ〜〜〜

メインストリートでも出し物が行われるようになる

こんなのとか。すごい。


で、ホテルでバスを結構な時間待つ(ことになる)(金曜日のブカレスト交通量やばいらしい)間、ルーマニアのボランティアの子たちからルーマニア語を教わったり、なんだり、しつつ、カンパニーをお迎えして、ホテルにチェックイン、説明、をして、その後打ち合わせ。翌日の予定を確認。

その後、開催を記念した花火があると聞き、花火に向かう。

これが本当に真上に上がるの本当に火花が手に落ちてきて死を感じるレベルですごい音と光のシャワーでしたおそらいっぱいの花火!!!地面に落ちてくるなんか火薬入れてたやつの名残の黒いやつ!ためらわずテントに降り注ぐ火の粉!!!すごい迫力でした。記憶に残る花火。打ち上がると同時にDJがQueenを流す。問答無用、暴力的に上げられる空間。急に始まったな!!!!!!!!!急に!!!!!!

伝わらないだろうよ

翌日。夜から仕込みなのでそれまでアテンド。ルーマニアカンパニーの「かもめ」見るもうろ覚えと英語字幕がめちゃめちゃ薄くて、あまりついていけずぐう。

ゴングシアターに入る。劇場さんはルーマニア語オンリーなので、日本語→英語→ルーマニア語→英語→日本語 という流れで会話が行われる。用意は悪いがその場では全力、みたいな彼らの力を借りつつ、(ここで時間は16日に移る)(朝9時入り、というと劇場のダニエルがめっちゃびっくりしてる)(でも16日朝にちゃんといてくれてありがとな)(でも俺休憩明け1530って言ったのにちゃんとみんな16時まで休憩すんのな)(どうやらそういうものらしい)(もう驚かない)いろんなびっくりがありつつ、問題を解決しつつ、なんとか上演は無事成功しました。疲れ切ってスーパーママ(こっちのファストフード)でケバブを食べつつお疲れ様会。そしてフェスティバルのクラブ(劇場の中庭、花火見たとこ)でちょっと打ち上げてあまりにも眠いのですぐ帰る。


で、17日今日朝は何もなく。モトさんからもらった日本の米を炊いて食う(@鍋)

目分量のくせに結構うまく炊けた。日本の米の美味しさに唸る。米うまい。(米うまい。)(わざわざ太字)

ベーコンもうまい

次に来るイギリスのカンパニー(アウトドアのミュージシャン、路上パフォーマンス)のためにホテルを確認。このチームは私と、2人のルーマニアボランティアの子たち。とりあえず今日やれることはした。家に帰った瞬間にすっっっっっっごい雨が降って、急いで洗濯物を取り込んで窓を閉める。モトさんがいうには雹も降ったらしい。。この時期にはよくあることらしい。19.20日の我々のカンパニーのときに雨が降らないことを祈るばかりだ・・・今は1800。また書きます。

ちょっと仕組みわかってないですけどnoteは投げ銭できるらしいですよ(宣伝

また

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