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コレ手放して理想を叶え続けてきた【仕事・収入・家・家庭】

こんにちは。
「自分らしく生きたい」
「好きや得意、やりたいことを仕事にしたい」あなたを応援!
コーチで音楽家のなつこです。

【簡単なプロフィール】
コーチング実績等
・オリジナルコーチングプログラム
 満足度97%
・Meta Creation Coaching 1期修了生
・トニーブザン・マインドマップ・
 プラクティショナー

音楽歴等
・打楽器奏者
・国公立芸術大学卒
・ドイツで約10年研鑽を積む
 →アーティストビザ取得

この記事は音声SNS stand.fmのこちらの放送をさらに詳しくお伝えしています。


私は、日本の大学で音楽を学んだ後、ドイツに渡り約10年間音楽家として研鑽を積みました。

しかし残念ながら、身体的な事情からドイツでの音楽家としての夢は諦めました。
その当時はメンタルも落ちて、プライベートも色々あり、人生のドン底でした。

でもそこから少しずつ前を向いて、新たな理想を描き、セルフコーチングしながら一歩ずつ行動をすることで

  • 優しい夫と結婚、2人の子どもを授かる

  • 再び音楽を仕事に

  • 予想外、想定以上のマイホーム購入

  • 目標収入達成 etc…

描いた理想以上のことを、数年で手にしてきました。

別に自慢したいのではありません。
「あるもの」を手放し、コーチング手法を使えば、あなたも理想を手にすることができる、ということをお伝えするために書きました。

では、その「あるもの」とは何か?

それは理想を叶えるまでの「手段」です。
山登りで例えるなら
「頂上へ行く」
という理想はしっかりと持ちながら、
「どの道を通るか」
には執着しない、ということです。

もっと分かりやすく例を挙げると

「結婚」が理想ならば
「この人じゃなきゃダメ」を手放す

「音楽で仕事をする」が理想ならば
「ドイツのオーケストラじゃなきゃダメ」を手放す
etc…

私はこういった、理想までの「手段」「方法」への執着を手放すことで、スピード感をもって理想を叶えられてきました。

コーチングでは、クライアントの理想や目標をテーマに扱う時に
「それが達成できたら、何を得られますか?」
「どんな気持ちになりますか?」
といった質問をすることがあります。

「理想」を叶えることの先には
得たい感情や状態があります。

もしその理想が叶えられるとしたら、その「方法」や「手段」に本当に拘る必要があるでしょうか?

私自身、以前はその「方法」や「手段」に拘って執着していました。
でもそうすると、理想がなかなか叶わない…

それに気付いて手放した途端に叶う、ということを経験してきたのです。

あなたも、もしまだ叶っていない理想や夢があったら、そこまでの道のりに拘っていないか、執着していないか、考えてみて下さい。

自分1人で考えてもよく分からない、という方は、無料体験セッションでお話しましょう。
下記の公式LINEかお申込みフォームから、お申し込み下さいね。

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