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あなたとわたしだけのお掃除タイプ

なつです!こんにちは🌞
472号
おしゃれ&子連れで来れるカフェに行ってきました☕️


では本題!


ほしの家ならでは
お掃除スタイルが
できてきたお話。



ほしの家夫婦2人の
掃除スタイルはもともと違う。

それぞれが心地よいと感じる、
掃除や片付けの頻度や行うタイミングは異なる。

夫は、2週間〜1ヶ月溜めてから
「一気に」集中してお掃除をするタイプ。
私は、気づいた時や別家事の「ついでに」
お掃除するタイプ。

世の中には、
「毎度」時間や順番を決めて掃除するタイプなど、
他にも色んなタイプがいるかもしれない。

ほしの家のお手入れは、
「一気に」タイプ
「ついで」タイプ
2つのお掃除タイプでなされている。


ほしの家歴は1年。
1年経たないうちは、
「ここは脱いだ服を置いて置く場所じゃない…」
「空いたペットボトルをここにおかないで欲しい…
(ラベルやキャップを分別する必要がある)」と
やきもきすることが多かった。


幸いだったのは
お互いの掃除タイプを把握していたこと。


少し我慢して
少し相手の現状や気持ちに寄り添って
少しわたし以外のこともやって
夫もその逆をやって。


気に入らないことが目についたら
グッと堪えてみる。

そうするとじぶん自身の価値観・考えを離れて
「相手」に視点がいく。

相手が
こういうお掃除タイプだったな、
いまお仕事ではこういう状況みたいだな、
と考えることができる。
(どうしてもできない時はしかたない。)

そして
わたしの余裕があるタイミングで、
わたし以外(=夫)のことを
やってみる。


例えば
日頃の動線上でモノが居やすい
居場所を決めること。
(脱いだ上着を掛ける場所を、
 個人部屋から移して、玄関と個人部屋のあいだに
 あるリビングに作った)

また、じぶんのタイミングで
自分以外のことも一緒にやってしまう。
(各部屋からのゴミ集めのときに
 ペットボトルを分別する)



わたしと夫のお掃除タイプを維持しつつも
お互いの生活が重なるタイミングで
お掃除・片付けを助け合う。


この1年間で
すこーしずつ
ほんの少しずつ、
ほしの夫婦2人だけのお掃除タイプが
出来上がってきたなぁと
感じるこの頃。


今日も素敵な自分で🌻

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