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足元を照らしながら進もう

なつです!こんばんは🌝
447号
カレーを煮込んでいたら、母へのありがとうの気持ちも出てきたよ。


では本題!

【Well-Being Thinking(髙橋ゆきさん著)】
「63 足元と星を見て進もう」
 を読んで。


締切りが迫っている
お客様の対応に追われる
やることが多すぎて片付かない


苦しく困難な
今この瞬間の問題に全力を注ぐことも、

同時に
自分の夢や希望を見失わないことも
必要だ。

星は見ようとしなければ、すぐに雲に隠れてしまいます。
見ようと努力すれば、必ず、美しい輝きで、私たちが進むべき道を優しく照らしてくれます。

これは、
「自分を信じ、仲間を信じ、
今と未来の架け橋になる」
という想いが詰まった言葉だ。


今乗り越えるべき足元の状況ばかりを見てしまう。

足元から目を離すと
ダメになってしまう気がするから。

でも目を離せないままでいると
ぐるぐると迷走して
目の前を乗り越える力すら萎んでしまう。

そうすると
目の前が、足元が暗くなっていく。


何か、誰かが
照らしてくれるわけではないのだ。

足元を照らすのは
わたし自身。

足元の状況に対して全力で取り組み、
「何を実現し、世の中をどう変えようと
しているのか」
という自身の想いに集中して励む。

その想いで照らした足元には、
仲間が共感と信頼を
寄せてくれるだろう。


そうやって
「足元と星を見て進もう」

一所懸命にわたし自身を生きたいから。


今日も素敵な自分で🌻

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