大切なひとの命日

おはようございます。

小学生の時友達と「デュクシ!デュクシ!」って
やり合って思いのほか良いパンチが入って
友達が本気で泣きそうなのを全力で泣かせないように励ましていたことを思い出した夏樹です
#泣いたらその後先生に怒られるじゃん
#遊びは程々に

今日は大切なひとの命日。
只々僕の思いを語る会なので
為になる話はございません。たぶん。
#一筆書きスタイル


今日は父の命日
あれから25年経ちました。

僕は26歳。
1歳の時に亡くなってるので
僕は父の記憶がありません。

25歳の妹に関しては
11月25日に生まれて
5日後に父は亡くなってます。

父がどんな気持ちかなんて
計り知れない。

父が死んでからは
母は1人で6人の子どもを育てる。

それこそ計り知れない。

どんなことを考えて
どんな思いだったとか。

最愛の人を亡くして
どんな気持ちだったのか。


だから、ここまで育ててくれた
母には感謝しきれない。

ちなみに父は大工?建設?的な
経営者だった。
それもあってか
僕ら兄弟は経営者が多い。

たまに母に父の話を聞くが
「お父さんはおしゃれ好きで旅行が好きだった人よ。」

オシャレは微妙だが
旅行は僕も好きだ。

父も20代の時に
1人でニューヨークに行ったと
聞いた時は思わず笑った。

そして、何か嬉しかった。

父は早くに亡くなったが
母も僕ら兄弟も仲良く暮らしてる。
きっと天国から今も見てくれてるはず。

父が生きてたらどんな人生だったのだろう?っと考えてみるけど、それはどごでいっても
タラレバだ。

僕は父みたいに
いや、父よりももっと大きな経営者になりたいそして、父の分まで僕は
一生懸命生きて、楽しんで
人生を謳歌して
最後には人に囲まれて死ねる様に
今を生きようと思う。

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