なぜ21歳の時にダイバーシティ・インクルージョンの推進活動で生きていきたいと思ったのか


先日、登壇しました!


スピーチテーマはずばり、



2018年の8月からダイバーシティ・インクルージョンに関連したイベント企画をするようになり

2019年3月、職活動の傍「NGO Diversity cafe 」を立ち上げました。


なぜ、そんなことを続けているのか、

気になる方は、このままお読みください。



みなさんにお聞きします。

「悩み事を人になかなか言えない、

人と違う境遇は、理解されるはずがないから言えない」

そんなことは、ありませんでしたでしょうか?


ちょっと、うなづいた

あなたへ。


これは、あなたに向に聞いてほしい話です。


なぜなら私がそうだったからです。


これは家族でディズニーランドに行った時の写真です。

比較的、裕福な家庭に育ち

たくさんの素敵な友達に囲まれてきました。

しかし、心の中ではずっと寂しかったのです。


一番ずっと誰かに聞いてほしかった話を誰にも言えませんでした。


家庭では穏やかではない日々が続き、両親は大学3年生の20歳の時に離婚しました。


両親を笑顔にしたいけど、どうしたらいいか分からない

そんな無力感と

誰かに聞いてほしいけど、人と違う境遇は理解されるはずがない

そんな孤独感と

心のなかで戦ってきました。


ある人に出会うまでは、ずっと誰にもお話しすることができませんでした。


大学2年生の20歳のとき、アメリカに留学しました。

そこで、まだ会って2回目の時に、友達がこんな話をしてきたんです。


「私にはパパが3人いて、最初のパパは押入れに自分を閉じ込めて

とっても怖かったんだよね」



まだ会って「2回目」の人が、あっさりと話してきたんです。

私が何年も親友にもできなかった家庭の詳しい話を。


私が驚いたのは友達の家庭環境ではありません。

少なくとも友達にとっては、その家庭環境は話してもいいと思えるものであったこと。


人とちがう境遇も受け入れられるという当たり前をもっていたこと。


そんな、世界があるんだ

友達に出会って、そう思いました。


留学中は友達の所属するボランティアクラブで過ごしました。


そこでは、あらゆる人種、性別、宗教などの違いが認められていて

たくさんの

「なつきは、なつきでいいんだよ」

そんな言葉をもらいました。


そこでなら人に自分の家庭環境を話すことができましたし

人とちがう境遇も含めて

「自分は自分でいていいんだ」

そう思えるようになりました。


この居心地の良い空間にずっといたい

こんな世界をつくっていきたい

「あなたは、あなたでいていいんだ」そう言える人を増やしたい


胸のなかにある、そんな想いに気づきました。


これが、21歳でダイバーシティ・インクルージョンの推進活動で生きていきたいと思った理由です。



この写真に写っているのは、幼い頃の私と若いお母さん。

両親は離婚したため、法律上お母さんの子供ではありません。

けれども大事なのは、この写真の笑顔が笑顔であり続けられること。


あなたが、あなたでいられること。



ダイバーシティ・インクルージョン


このカタカナに、

「あなたが、

 あなたでいられるように」


この願いを込めます。


どうやってダイバーシティ・インクルージョンを推進していくのか

まだ未来がしっかりと見えているわけではありません。


でも、こうやってスピーチしたりブログで発信したり

日々、この想いをカタチにし続けてきます。


親友にも自分の話をできなかった私が

この場で伝えることで


アメリカでまだ会って2回目の友達に出会って

私の心のなかで何かが変わったように


あなたが、あなたでいていい理由になれたら幸いです。

お読みくださり、ありがとうございました。


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ダイバーシティ・インクルージョン推進活動報告

ダイバーシティ・インクルージョンの推進活動を1つのキャリアとすることに挑戦中。ダイバーシティに関する知見と活動報告集。
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