昨日の記事で、「オートミールの米化はいまいち・・・」みたいなことを書いてしまいましたが・・・本日、お昼時にご飯がなかったのでやってみたんですよね、オートミールおにぎり。40gのオートミールをだし汁でふやかして、明太子とチーズを混ぜておにぎり型に整えるやつ。

久しぶりにやってみたら、これがとっても美味しかったんだなあ・・・お米ではないけれども、限りなくそれっぽい感じにはなっていた。ごめんよ、なんか、ちゃんと作らないままにコメントしてしまって・・・（前回やったときはなんだかムッチムチのおもちみたいになってしまって食べづらかたんだ、分量が悪かったのかも？）。

写真もけっこうちゃんとおにぎりになってた。ほぼおにぎりやん、これ！

明太子とチーズっていう組み合わせも良かったのかも。洋風かつ濃いめの味付けにすることで、Notお米であることの違和感を納得しながら食べられた気がした。これならまた作りたいぞ。レッツオートミールの米化！

金魚の病気ふたたび

本日は色々と作業したかったんですが、その割にはまだ進捗がいまいちです(これから伸ばす予定)。まあ、いざ作業しようと思ったら金魚がエラから出血しているのに気がついて、大慌てで塩浴槽を用意したりしていたんだ。本水槽みたら、苔がけっこう育っていたから、栄養価が高くなりすぎたのかも。毎日みてたはずなのに・・・ごめんよ。本水槽もフィルター替えて水換えもした。

多分、エラ病なんだろうなあ・・・。

金魚たちは、とりいそぎ塩浴で様子を見ることに。

それにしても、こうやって治療するのも何度目だろうか。思えば、子供の頃に飼っていた金魚は、中学に上がる頃には全滅していたから、ほとんど一年足らずしか生きていなかったんだよなあ・・・金魚を一年以上健康に育てようと思うと、色々とお手入れやお世話が必要になるってことなんだろうな。

前回も今回もえら周辺の病気だから心配だけど。ちょっと1匹は消化不良も起こしているっぽい。やっぱり、忙しくなるとお世話が散漫になってしまうのかもしれない。だから、もっと余裕のある生活を心がけないといけないのだ。ひとまず塩浴でダメなら薬浴も検討するとして・・・良くなりますように。

そして、本水槽に1匹取り残されたドジョタン。もぐもぐと餌を食らうその姿はまるでモルカーのテディである。なんなんだ、その貫禄は。あと君は全然病気しないよね。同じ環境で、同じ餌なのに・・・なぜなのか・・・(素朴な疑問)。ドジョウの方が個体として強いのだろうか？

ドジョウの基礎知識、もう少し知っておいた方が良いのかも知れない。

体長は10～15cmほど。茶褐色の体色と、上顎に3対、下顎に2対の計10本生えている長い口ひげが特徴です。ひげには味蕾（みらい）と呼ばれる器官があり、これを使って泥の中から餌を探しています。

通常はえら呼吸をしていますが、水中の酸素が足りないときは水面まで上がって空気を吸い、腸で呼吸をすることもできます。魚としては珍しく、おならをすることもあるそうです。

水田に棲む野生のドジョウは、水がない時期には泥の中に潜って冬眠するなど生命力が強く、10年以上生きることもあるようです。

マドジョウ
日本でもっとも多く見ることができ、一般的にドジョウというとこの種を指します。ウナギほどの大きさにまで成長するため、古くから食用として親しまれてきました。

出典：5分でわかるドジョウの生態！寿命や種類ごとの特徴、飼育方法なども解説！ ホンシェルジュ

なるほど・・・長ければ10年は生きるのね。金魚は10〜15年と言われているのでそれよりは若干短いけれど、それでも長く感じますね。オナラもするのか〜！知らなかったぞ、可愛いやつめ・・・。そして、私が飼っている「マドジョウ」は、どうやら浅草で食べられる種類のもので間違い無いらしいな・・・あれはまあ、美味しかったけども。まさか、数年後にあのドジョウをペットにすることがあろうとは。人生何が起こるか分からないものですね。

ちなみに、浅草のドジョウ専門店のドジョウ料理は正直めっちゃ美味しかったです。また行きたいよ。

それとこれとは別で、ドジョタンには長生きしてもらいたい。お髭がキュートで、なんか小動物的な愛敬があるんだぜ。健康でずっと元気にモグモグやっていておくれ・・・。

おまけのテディちゃん

ちょっと前にナムコで手に入れたテディちゃんのぬいぐるみ。これがもう、めちゃくちゃに可愛くて、もう・・・！！

テディちゃ〜ん、カゥーワイィーーー★うふふふ・・・。

質感が特に良いよね！フェルト感のあるモフモフ素材。もはや私の大切な宝物ですわ。ありがとうモルカー、ありがとうテディ・・・。

明日は月曜日。心してかかりたい。そして早く帰りたいです。

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