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世界を変え続ける人間は、常にアクションを起こし続ける~JPIC YOUTH×瀧本哲史~

やほ。
「本もらえるし、なんか有名そうだから行ってみよう笑」
という感じで、イベントに参加してきました。

「僕は君たちに武器を配りたい」「ミライの授業」の本の話は何となく知ってたけど、正直なところはセミナーに参加するギリギリで電池の残量とにらめっこしながら、瀧本さんの記事を予習していました。

今回の講演会と多少かぶるところもあったけど、だからこそ学びにもなった参考記事。

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大事だなと感じたこと

世界を変え続ける人間は、常にアクションを起こし続ける

瀧本さんの前日の石黒さんもそうだったけど、とにかく前を向いてアクションを起こし続けること。
それも「事実に基づいた努力を行うこと」を行うことの重要性を感じた。

それでも大人はどうしたら変わるのか?

今自分も母方の祖母と同居(自分が居候)していて、やっぱり考え方が違うし価値観も目指しているものも全然違う。社会に出られた方も実際に(俗に言う)頭が固まってきている状態ではあるから、そこをそう取り組んでるのか、について考える必要がある。
これはたまたま参加していた明治大の先輩と一緒に歩きながら考えてた。

質問する者としてちゃんと要点をまとめられてるか?

講演会の後に、質疑応答もあったが、質問する側が何を伝えたいのか、何を質問したいのかが聞いてる側からなかなか難しいものがあった。
要は、それって要点をまとめて端的に話すことが求められるってこと。

自分で勝手にブーメランさせてます笑
(花本はそもそもマインドセットがクズだったので、質問はそこまで出なかったけど…)

しょ、しょ、小学生!?

マインドはクズとか言いつつも学びは吸収しようと思い、1番前に陣取ってました。そしたら小さい子が隣に座って。質疑応答の際に瀧本さんに学年を聞かれて「小学4年生」。

まじか。

でも、それだけ上向いてるやつは向いてるわけだし、
それこそ東京(TOKYO)という環境が恵まれているなとも感じた瞬間。


はなも(ん)

(写真)


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