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【サボタ日記 32鉢目】僕がギョニソを愛する7つの理由

魚肉ソーセージが好きだ。

7割くらい(体感値)のコンビニのおつまみコーナーに置かれていて簡単に手に入るし、何より"程よく"おいしい。
この"程よさ"って、とても大切。
サラダチキンほど鮮烈においしくはないけれど、しみじみとおいしい。
で、おいしいなぁって思いながらしみじみ食べていると、3本目を食べ終わる頃には"程よく"飽きがくる。
よっぽどお腹が減っていても、4本が限度。
そう、魚肉ソーセージ略してギョニソは、爆食いしにくい。
おいしいのにブレーキかかる。
年がら年中ダイエットをして、体重を減らしてはリバウンドし、筋トレしては増量期に突入し、と、20歳頃からずーーーーーーーっとダイエット中できている僕の中では、やっと巡り合えたパーフェクトで完ぺき略してパーペキな食材なのです。

パーペキ・ポイント1:簡単に手にはいる
上述の通り←これ、使ってみたかった

パーペキ・ポイント2:毎日食べてもそこそこ飽きない

パーペキ・ポイント3:けど、おいしすぎない
上述のry

パーペキ・ポイント4:低価格
コンビニでも1袋3本とかで200円、ドラッグストアとかだとさらに単価下がる。

パーペキ・ポイント5:ローカーボ
魚肉ですからね、えぇ。

パーペキ・ポイント6:持ちやすい
とあるメーカーさんのギョニソのパッケージには、「ピクニックにも♪」って書いてある。ワンハンドで食べられて手が汚れないの便利。

パーペキ・ポイント7:オナラが臭くならない
これ、超大事。サラダチキンはry

これらを満たす食材って、案外ないんですよ。
前までは6Pチーズがいい線いってたんですけどね。
いかんせん、おいしすぎる。
食べたくなっちゃう。
もっと食べたくなっちゃう。
そもそもが乳製品大好きだから。
秒。
1P1秒。
食事時間は、ほぼ、銀紙剥く時間のみ。
しかも、銀紙がうまく剥けないから、手にちょいちょいチーズがつくんですよね。
機動性という点でもギョニソに劣るのです。
ギョニソとは違うのだよギョニソとは(言わなきゃいけない気がした)

ちなみに6Pチーズの次点がサラダチキンなんですが、いかんせんオナラがry

さらに次点はゆで玉子なんですが、これまたオナラがry

…うん、なんか、何と戦っているのかわからなくなってきました。
そんな尊いことに気がつけたのもギョニソのお陰。
ありがとうギョニソ。
頼むぞギョニソ。
ダイエットの呪縛から逃れるそのときまで(何)

今週はインターペットにブース出展のため、サボタニ画像はお休み。
代わりに、東京ゲートブリッジをバックに、ギョニソをガッチリと装備した様子をどうぞ(求められてない)

明日明後日は大混雑予想なインターペット。
商売の基本を学びながら、笑顔でいってきます。

それではまた来週。

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