私のZINE

こんにちは。
私のZINEについて。

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と、その前にZINE(ジン)について、ざく切りのご説明を。
ZINE(ジン)とは自費出版の冊子で、イベントで販売したり、アーティスト同士が交換したりする、いわば本の形をしたコミュニケーションツールのことです。
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先日、神戸のデザイン・アートブック専門店のstorage booksさんが、表参道ヒルズでポップアップ出展されていたので、伺いました。

綺麗でおしゃれ。

そこに溶け込んでいる(と、うれしい)おじさんのZINEが。

写真は私のZINE「TOKYOITE STAMP」が真ん中に写っていますが、ここには日本全国のリトルプレス、アーティストのアートブックが展示されており、二度見するほど派手な装丁や、じわじわ生活感が心に染みる写真など、時間を忘れるほど魅力的な本がたくさん販売されていました。

私が1番最初に作ったZINEは「TOKYO SALARYMAN STAMP ZINE」という本で、storage booksさん、MOUNT ZINEさん、東京や韓国などのART BOOK FAIRなどで販売しております。

このZINEの制作工程は、印刷した後"3"手間ほどかけています。

その1、カッターで切り込みを入れ本の形にする(説明が難しい・・・)

その2、表紙と裏に、ポコポコスタンプを計3つ押す。

その3、スタンプを押したラベルを貼る

この制作工程を、自宅兼仕事場で行なっているのですが、ときどき母が、わたしが実家住まいの頃から内職のように手伝ってくれています。

年に一度の子供の学校のバザーの準備を思い出しているのでしょうか。母は楽しそうに「またジネ(ZINEのこと)作るのね!」と言って、せっせとZINEにラベルを貼ったりしてくれます。
ちなみにもう作り始めて5年になりますが、母は未だに"ジネ"と呼んでいるので、もう私も母の前では否定せず"ジネ"って呼んでいます。

この"ジネ"は、最近ありがたいことに2回増刷した分が売れ、在庫がなくなりました。

なので、また新たに"ジネ"を増刷する予定です。

ZINE作りは続くよどこまでも。



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大嶋奈都子

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