手紙の返信のように その5

こんにちは。イラストレーターの大嶋です。

平野啓一郎さんの連載小説「マチネの終わりに」のコラボ企画の投稿です。

noteにて更新される「マチネの終わりに」は、毎朝届く手紙のように感じるところから、その「手紙」に返事を書くように小説を読んでおもい出したことを、メモとイラストに描いています。

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「マチネの終わりに」は今日で8章の41まで進んでおりますが、もうずっとヒリヒリする展開が続いています。。
蒔野の妻こと早苗と、洋子の対面にソワソワ、武知が亡くなってしまったり、あまり幸福でない出来事10年分が、早苗が妊娠して子供を産む約10ヶ月ほどの間に、一気に師走のように駆け抜けている感じがしました。早苗の子供が生まれたら、この師走感は終わるのかなぁ、と思ったりしました。

また早苗の「わたしの人生の目的は、夫なんです!」という極端な発言も、命綱1本で山登るみたいに、夫との関係が切れてしまったら危険だなぁ、と思いました。友達や仕事や家族とか、もう2・3本命綱作ればいいのになぁ。。

メモばかりで変わり映えなくてすみません。。






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大嶋奈都子

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