39章 守ってあげたい、守りたいと思う人がいること。

( ॱߑॱ )

4年ほど前に鈴村健一さんのあいうえおんがく
っていう曲の歌詞があいうえお作文で
私も書いてみたくなったから書いたんだけど
その時に書いたのがコレ⇩⇩⇩

約4年ぶりに書いてみたよ。
1993年に放送された高校教師っていう
ドラマをモチーフにしてるよ。
自分が思ったことも入ってるかな。
羽村先生と繭の2人のこと。
ドラマを観たことのある人には伝わるといいな。

あいたくて つたえたくて
いいたいことが たくさんあるよ
うそだといってよと おもうこともあった
えがおのきみに すくわれたけど
おとなのきみが とおくかんじた

かなうのならば
きみのとなりにいたい 
くるしいときや かなしいときも
けんかしていいすぎたときも
こころのなかで おもうのは きみのこと

さみしさをかんじることもあった
しられたくなかった きみにだけは
すきなんだ だからこそ しられたくなかった
せかいじゅうのだれよりも
そんなときでも きみはヒーローなんだ

たいせつにおもうほど かんがえちゃって
ちかづきたいのに ちかづけない
つよがっているけど ほんとうは よわい
てから こぼれおちていくひび
となりにいるだけで しあわせなんだ

なんでか わからない りゆうをきかれても
にどと きみを かなしませたくない
ぬくもりをかんじれば かんじるほど
ねぇ、きみは どうおもってるのか しりたいよ
のぞみを ひとつ いうなら いっしょにいたい

はじめてあったときに しんじてくれた
ひとが なんていおうと うれしかった
ふくらむ おもいは とめられない
ペンギンのはなしがききたい
ほかのひとじゃだめなんだ あなたじゃなきゃいや

まもってあげるよ すべてのことから
みんなが なんていおうと
むりしなくていいよ ないていいよ
めをそむけたくなることもある
もう すべてなげだして にげようか

やってはいけないことを してしまった
ゆるしてもらえるとは おもっていないよ
よゆうなんてなくて きずつきやすいんだ

らっきーだったのかもしれない
りそうとか かたれるほど りっぱじゃないけど
るーれっとによって さだめられたうんめい
れんらくしてくる きみとの なにげないかいわ
ろくでもないおとなに ふりまわされるのは いや

わからない りゆうをきかれても すき
をことばにして いうことはできるのに
ん〜、ずっときみといたい えいえんに













 


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