- 運営しているクリエイター
#デザイン
チーム全体が成長するデザインフィードバックについて考える。
こんにちは。デザイナーのたけうち(@garakutamju)と申します。
制作会社での約3年間のデザイナーチームリーダーとしてのマネジメント業務が一区切りついたため、その経験の記録とより一層のマネジメントの探究のため「デザイン×チーム」をテーマにnoteを書いていきます。
1記事目は「デザインフィードバック」についてです。
デザイナーは日常的にデザインへのフィードバック(レビュー)を受けてい
Adobe XDでプレゼン資料を作成したら色々と幸せだった話
2018/3/26に開催された「ポートフォリオナイト」でお話させていただいた「載せる作品が少ないと悩んでいる人に読んでほしい、魅せるポートフォリオの考え方」の発表スライドをAdobe XDで作成しました。
結論、めちゃくちゃ作りやすかったし、発表しやすかったです。
スライドを俯瞰しながら作成できるLTやセミナーなどでスライドを用意する際、スライドの構成を一括で確認・編集することができます。
普
独学でUIデザインはじめた方へ。デザインガイドラインについて語ろう!
こんにちわ!はじめまして、ゆいです。
都内でデザイナーとして働きつつ、兼業で画家になりたいです。設計したりWEBデザインしたり、社内ではグラレコ風のなにかを描いたりしています。休日は絵を描いています。
日々の思考・メモなどはツイッターにあるので良かったら見てください
休日描いた絵はこちらに載せています↓こちらもよかったら。
ガイドラインについて、話したい。今回はナレッジの整理と共有です。2
入力の手間を減らす6つの手段と、その先のUXを考える | UI Design Weekly vol.02
Googleの入力ツールなどの「入力候補」や、よく使う言葉を登録できる「ユーザー辞書」。
人がキーボードを使って文字を入力するようになってから現在に至るまで、入力の手間を減らす様々な方法が生まれてきました。
今回はそんな「文字を入力する」という体験にフォーカスして、そのストレスを減らす手段や、これからの文字入力はどうなっていくのか...について、自身の勉強も兼ねてまとめてみました!
「入力の手
ローソンのPB商品パッケージはデザインの敗北なのか?を真面目に考察してみた
お久しぶりです。東京の端くれでデザインなるものを嗜む者です。
はじめにお断りしておきますが、私は専門のグラフィックデザイナーではありません。なので、今回のテーマであるローソンPB(プライベートブランド 以下PBと表記)商品のパッケージ改修については門外漢なのですが、世間が叩いてる箇所に色々な視点があって面白かったので、考察記事にしてみた次第です。ローソン公式の見解や意図とは違う推察があるかもしれ
UXデザインを学ぶデザイナーが絶対に読むべきnote厳選21本
去年書いたこちらの記事で実は「UXデザイン」というカテゴリーもつくる予定だったのですが、それだけで3、4つだけ選ぶのが難しいぐらい神noteが存在していたので、今回はUXデザインのみで記事をまとめてみました。
これからUXデザイナーを目指す方や現役UXデザイナーの方はもちろん、全ての方に学びになることが書かれているので、ぜひ読んでみて頂ければ幸いです。
1、SNS時代のマーケティングフレームワ
サービス改善の成功率を8倍まで引き上げるユーザーテストの作法
前回記事で本質的なUX改善によってプロダクトを伸ばしていくサイクルについて書きましたが、今回はその中でも特に重要なユーザーテストについて書こうと思います。
UX改善による本質的グロースハックのプロセス
グロースハックは10回の施策で1回でも当たれば良い、とよく言われますが、自分はグロースハックのサイクルの中でユーザーテストを実施するようにしてから10回に8回は狙ったとおりに数値を改善することが
デザイン思考を反対側から見て気づいたこと:突破するデザイン
昨年末にTakramのPodcastのテーマで、ベルガンティ教授の考えとこの『突破するデザイン』の本が取り上げられて、この内容を聞いた僕は強い衝撃を受けて、これは絶対に本を読まねばと思いました。わりと日ごろから書店には足を運んでいるのですが、この本のことはまったく把握していませんでした(2017年の本ですが書店にもあまりなかったので広まっていないようです)。で、読んでみて一気に引き込まれました。こ
もっとみる【じょんそんのサイト分析 vol.016】 BottleBrew編
今回は「Bottle Brew」のブランディングサイトを自分なりに分析してみました。
以下、まとめ。
【サイトの目的について考える】
誰に伝えたい?:食にこだわりのある、料理好きな人
何を伝えたい?:しょうゆを作る楽しさ、食の楽しさ・発見
なぜ伝えたい?:多くの人にしょうゆと関わる機会を増やすため
【どのような意図を持った構成なんだろう?】
商品訴求だけではなく、商品を通して食の楽しさなどの