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お前を信じろ。

新社会人の皆さん、入社おめでとうございます。

29歳にもなると年下の人達の優秀さにいつ居場所を失ってしまうのか恐れる日々です。
後に入って来た人たちは皆優秀です。

きっとこれから世のため人のため、時には挫折もして一つずつ成長するのでしょう。

大人(と見せかけた先輩面したいだけのクソモブ達)は皆口々に言うでしょう、いやもうほざき尽くしていると思います。

「飲み会は行かなくていい!」
「いや、飲み会は嫌でも行くべき。」
「同期は大切に!」
「同期と付き合うと面倒だ!」
「初めは出来なくて当然!」
「みんなでがんばろう!」
「やれば、できる!!」

このノートにすらも思って欲しい事として、
自己顕示欲に満ちたオナニストに流されるな。

大半の人が自分のやりたい事を目指して扉を叩いたんだろう。(妥協してテキトーな会社には行った俺みたいな奴は一緒に交差点で大の字で叫ぼうな。)

それなら、余計な心配をするな。
9割9部9厘の奴らがお前の事は考えていない。
チンポだのクリトリスだの性感帯をクニクニしながら、「貴方の発言で救われました」と思われたいだけ。実際オカズと思われてます。悲しいことにこれが世の理なのです。自分の失敗談で気持ち良くなりたいだけ。

とっくに終わっちまったツイッターで、
ただ自己顕示欲を満たしたいがために思っていないお説教をしちまっている。俺はそういう人間を皆呪って、呪って奇形児でも産まれればいいと思っている。
自己顕示欲モンスター共は、全て肉の塊となって制御不能になるのだ。

こんな場末のカスノートも見なくていい。
お前を進めてきたお前を信じろ。

テキトーな会社入ってつまんねえと感じるお前らも、自分だけを信じろ。

自分だけが正しいこの世界で、
ただやりたい様に歩めば良い。

そしてどうか今の世の中がより良いものにならん事を。

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