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【日記】新しいノートを2週間使ってみて感じたこと

こんにちは。
なつのよです。

以前から書いていましたが、
マンガのネームをかくために
新しいノートを
使い始めました。

今日は、新しいノートを
約2週間使ってみての
感想をお伝えします!

よかったこと

リングにペンが挿せる

もともと使っていたノートは
ペンが挿せる機構に
なっていなかったため、
かいていたところに
ペンをはさんでいました。

これだと、
ノートを持ち出したとき
落としてしまうこと、
無くしてしまうことが
考えられ、
持ち出すときには
別のノートを使っていました。

これで、家の中でも外でも
同じノートが使えそうです。

方眼が便利

もともとは
無地のノートを使っていたので、
方眼はどうなるかな?と
思っていたのですが、
特にマンガのネームを
かくときには、
これまで以上に便利!
ということが分かりました。

もちろん、無地のノートでも
定規を使ってきちんと長さを
分ければいいのですが……。笑

方眼は気にならない

一方で、絵をかくときに
方眼が気になってしまうのでは?
という懸念もありました。

でも、これが意外と(?)
気になりません。
ペンを太くしたことも
関係しているのかも……?
(1.0mmを使っています)

表紙・裏表紙がしっかりしている

「ベッドの上でもかけるように」
と選んだ今回のノート。

大正解でした!

今後、家の中だけでなく
外に持ち出したときに、
さらに良さを実感できそう。

これからが楽しみに
なっています。

今後のノート選びに活かしたいこと

リングノートの難しいところ

前述のように、
リングノートのリング部分には
ペンを挿すことができ、
非常に便利です。

一方で、
特に右利きということもあり、
かくときにつかえてしまうという
難しいポイントも……。

逆開きにして使うなど
対処法を考えてみましたが、
ページ全面を使う以上、
リングの存在は
避けられそうにありません。

マンガそのものを
かくわけではないので、
ノートの仕上がりが
重要というわけではないのですが……。

難しいところです。

おまけ・ペン選びの面白さ

新しいノートになって、
実はペンも変わっています。

先ほども書いたように、
ペンの太さが1.0mmになりました。
もともとは0.3mmや0.38mmなどで
かくことが多かったので、
だいぶ太くなっています。

リングに挿すことを考えたとき、
キャップ式ではなくノック式も
必須条件となります。
こちらは以前から
ノック式を使っていたので、
大きな変化はありません。

ノートとの組み合わせで
選ぶペンも変わってくるのが
面白いですよね。

2024年はこのノートで

ということで、
2024年はひとまず、
このノートでやっていこうと
思います。

90シートのこのノート、
今年の終わりには
何冊になっているでしょうか。

そんなことも楽しみです。

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