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一息

こんばんは。今日もお疲れさまです。


ずっとギリギリを攻めていたいわけじゃないけど、余裕を持って行動することがなかった。
電車に乗るのも、駅につくのも、待ち合わせも。
余った時間が手持ち無沙汰なので。
朝は特に起きるのが苦手(嫌い)なのでもうどうしようもない。

けれど、ひとつひとつの動作には消耗があって、すべてサクサクこなせくなってきて「一息おく」ことの有用性みたいなものを実感してる。

会社に早く着くのは時間の無駄だと思ってたけど(少しでも職場にいる時間を減らしたいから)、通勤で疲れたまま仕事に入るのは辛いから、少しお茶を飲んでから次の動作(仕事)に入ること。
(いや、余裕を持って仕事に取り組むというのが建前だろうけど、身体のためか)
食べた後に急いで歩くと消化に悪いから、少し胃に時間をあげること。

少し休憩を入れることで次の動作に弾みがつく、余裕が生まれる。

昔から周りの人が言っていたことは、こういうことだったのねとぼんやり思う。

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