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自分を舐めるな

こんばんは。今日もお疲れさまです。


自分というものは放っておいても滲み出ているのだと思う。
良くも悪くも。
自信があろうがなかろうが、自分は容赦なく自分であろうとするのだろう。


私はヘラヘラとなんとなくその場を切り抜けれればいいや精神で、軟弱な感じだと自分では思っていますが、葛藤があっても内面を出さずにそれをやる分、なにを考えているかわかりにくいのかも知れません。
そしてそれは、時に圧となって出ているのかもなぁ〜。

打たれ弱くて困る、と思いながらも、内心は怒りで燃えてたりするし。(あんまり気が付きたくないので後々気付く)
怒りを原動力に逆転してやろうとか思っているし。

表面上は柔和で大人しいイメージでやっているのですが、どこまで通用するのだろうか。


自分の思う「本来の自分」がどこまで本質なのかはわからないけど、隠そう隠そうと思っても、無くなりっこないし、どうしようもなくはみ出るのでしょう。
切り離そうとしたって、自分は自分なのね。
そんなんじゃないと思っても結局返ってくるものなら、もう諦めて受け取った方が楽だろうか。


折り合いをつけて、グラデーションを楽しむのも良いのかも知れません。

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