こんにちは。年間300日くらい五本指ソックスで過ごす納豆たまごはんです🥚
年々寒さに弱くなってきて、冬はあったか五本指ソックスが欠かせません。
そんなわけで、今年の冬を共に過ごした五本指ソックスの仲間たちを紹介するよ！

※画像はすべて公式サイトより

１．ファイブコンフォート　CSソックス

私があったか五本指ソックスに開眼するきっかけとなった靴下。遠赤外線であったかいらしい。理屈はよくわからないけどほどよいサポート感とぬくぬく感、柔らかさが好き。それほど厚みはないのにしっかり包まれてる安心感あり。
ただ毛玉ができやすいのと、穴があきやすい。特にショセのトラベルシューズを履いた時。靴のカウンターと私のかかとの仮骨にはさまれ、おろしたその日にがっつり穴があいた時の悲しみ😭
このお値段だけにショックも大きい😱
大好きなのだが色々考えて、大事に履きたい靴下です🧦
※穴があくのは、私の足との相性だと思います！

２．靴下屋　紡毛無地五本指ソックス

CSソックス以外も開拓するため、安心と信頼の靴下屋で入手した一足。これもとても好き！
カシミヤ混で履き心地抜群。見た目にも高級感が✨　CSソックスほどではないけど、目が詰まった編み地がしっかり足を包み込んでくれる。
無精者なので、オシャレ着洗いがちょっとだけ面倒😮‍💨

3．靴下屋　紡毛五本指ムジショートソックス

こちらも靴下屋。上のソックスと似た感じ。素材と丈がちょっと違うけど履き心地はやっぱり抜群。ウールが多い分、上のソックスより生地がしっかりしてるかも？
もちろんバッチリあったかいし、逆に暖房の効いた室内でも暑すぎない。好き。

4．モンベル　メリノウール　トレッキング 5トウソックス

「登山用なら丈夫だろ」と購入した一足。
雪山用もあったけど、そこまでは…と思い、トレッキング用をセレクト。
さすがの肉厚。指先までもっちり肉厚。丈も長めで冷えやすい足元に頼もしい。「mont-bell」の文字のところまでが強めに編み立ててあって、サポート機能があるのも好み。防臭効果・防縮加工など性能もバッチリ。
しかし私の足より指先が長くて余ってしまう。
特に薬指と小指は先がつまめるほどに余ってしまい、残念ながら型が合わないみたい😭
でもあったかいので履き続けてる笑

5．モンベル　WIC.ウォーキング 5トゥソックス

こちらはウォーキング用。ウイックロンというモンベル独自の素材で、こちらも肉厚だがトレッキング用に比べると少し密度は薄め。

アクリル主体で、気軽に洗濯できるのがいい。
指先はやっぱり余る🤭　でも履いてる。
サイズは合ってるはずなんだけどねえ…

６．靴下屋　五本指パイルソックス

またしても靴下屋。これは全面パイル地で出来ていて、とってもフカフカ。とにかくフカフカ。まるでマットのような踏み心地。といっても毛足が長くて柔らかいマットではなく、しっかり弾力があるマットの踏み心地。生地厚は手持ちの中でもダントツの一番。若干通気性というか、風が通る感じはあるが、十分にあったかい。
表裏のない（かかとがない）タイプで、足首に少したるみが出る。よってフィット感は気持ち低め。ガンガン外歩きより室内履きが向いているかも。
でも普通に外歩きしてるけどね🤭

というラインナップで2023〜24年の冬を乗り切りました！
ブランドにかたよりがあるので、次の冬は他のブランドのあったか五本指ソックスも試してみたいです🥰