硝子を踏む場所
湿原に
凛と硝子の葦立ちて
うつろさらさら砂流れたり
桜木紫乃さんの小説
硝子の葦の主人公 節子が
作中で詠った短歌です。
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サポートについて... 闘いには勝ちましたが大きな怪我をしました_(´ㅅ`_)⌒)_ ))) 復活まで見守ってください 欲しリス→ https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/P2RKEP92RDGO?ref_=wl_share