フッフッフッフッ…
これで終わりかと思ったのかい？
まだまだ、君たちも甘いね…
いいかい、よく聞いて…
これから君たちが見るものは…
今までの比にならないほど怖ろしいものだ。
覚悟しておけよ、この文章を最後まで見ることができたら…
僕は君を認める。
さあ、僕についてこれるかな！？
期待しているよ…
フハハハハハハハハ！！！

とでも言うと思っていたのか！？
僕は70日間変な文章書きますと断言した…
この71日目は本来存在しない…
その存在しないものを君は見ているわけだ…
どうだい？恐いだろう？怖ろしいだろう？
君はどんな顔をしているのかな…
それを見るのが楽しくてたまらないよ…
ハッハッハッハッハッハッハ！！

ここまで辿り着けるなんて、
君よっぽど暇なんだねぇ。
でもね…その暇な時間を別のことに使ったら、もっとなにか得られるんじゃない？
暇な時間はすごく大切だからね、有効活用したほうがいいよ。
おおっと、論点がずれたね。
さて、僕が何を伝えたいかというと…
実は特になにもないんだ。
でも僕は少し君と話していたいんだ。
暇だからね。

区切り線を一個挟んで…
遠い昔、宇宙に「自由星」があった。
その自由星は名前と反して、すごくルールに厳しい星だった。
自由星の人々は他の星に移り住み、新しい文明を手に入れた。
逆に自由星は住民が居ないのでどんどん寂れていき、ある天体に捕獲されたあとそこに衝突した。大した被害は出なかったけど。
その「ある天体」こそ、僕らが住んでいる衛星マヒューだ。
そう、僕を覚えているかい？アール・ア・ウィリー…ではなく、その子供だ。
さっきの笑い声、父さんなら
「グォぉはっはっヴァッバッバ！！」になるんだ。
不自然だと思った人もいるだろう？（いない）
なっ…！カッコを使って誰か新入社員…じゃなくて侵入者が！
だれだ…どこだ…どこだ！？
ハッ！！！

はーい、pnatupnatupnatuでーす。

だれ？

なんかへんなやつが勝手に番外編作ってるので消します。

ちょ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

今度こそ本当におしまい

コメント欄と上の記事にこめっとめぐりの裏設定を書いてます
多分上の方が分かりやすいのでそちらを見ることをおすすめします
さて、「70日間変な文章書きます」完結です。
完走した感想ですが（ダジャレではない）、
相変わらず投稿と投稿の間が空きまくってました
飽き性を治すためにやった企画なのに余計飽き性が露呈してしまって自分にがっかりしました
自分が飽き性だということの再確認ができてよかったです（？w）
それでは、今後ともpnatupnatupnatuをごひいきに〜。