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ナチュラルレイキとは?

私は、2016年に西洋レイキのマスターとなり、2018年には日本伝統のレイキである直傳靈氣の師範格になりました。
つまり、西洋レイキのアチューンメントも日本伝統のレイキの靈授も、どちらも行える立場になったのです。
西洋レイキではマスターも養成できますが、直傳靈氣ではまだ前期講座を開けるだけです。
そういう意味では、まだ学びの途上とも言えますが、ほぼすべてのことを学んだ状態とも言えます。

この他にも、多くの本を読んだりして、レイキのことを学んできました。
そうした中で感じたのは、西洋レイキにも日本伝統のレイキにも制約(タブー)が多いということです。

制限されるレイキ

西洋レイキでは、レイキをするための作法がいろいろあります。
オーラの浄化をしたり、乾浴(けんよく)をしたり、中には天使とつながらなければいけないなど、様々な儀式的なことがあります。
他にも、貴金属類を身体から外さなければいけない、手を洗わなければいけない、・・・。
施術者の養成においても、シンボルやマントラを他の人に教えてはならない、アチューンメントを他の人に見せてはいけない、・・・。
こういったたくさんのタブーがあるのです。

日本伝統のレイキ直傳靈氣は、施術のタブーはあまりありません。
そもそもオーラの浄化などないし、乾浴もする必要はありません。
腕時計やブレスレット、ネックレスなどをしたままでもかまいません。
ただ、施術者の養成においては、印(しるし)、呪文、言霊(ことだま)などは秘匿されます。
やはり何らかの制限があるのです。

レイキは自由だ

しかし、本来のレイキは自由だと思うのです。
なぜなら、レイキは人間の本能ですから。

人間が二足歩行するのに、何か制限が必要でしょうか?
そんなことがあるはずありません。
それと同様に、レイキが人間の本能であり、元々備わった能力であるなら、そこに制限などあるはずがないのです。

お腹が痛ければ、理由もなくお腹に手を当てます。
気落ちしている友がいれば、「どうしたの?」と言って背中に手を当てます。
ドキドキすることがあれば、なぜか胸に手を当てます。
そんなことをする犬や猫がいますか? いるはずがありません。
そんなことをするのは人間だけであり、なぜか人間はしてしまいます。
それは、人間の本能だからです。

レイキとは、何も特別なものではなく、この人間の本能を開花させるものにすぎないと思っています。
ですからレイキは、誰もが自由に使えるものだと思うのです。

ナチュラル・レイキはレイキではない

これまでの日本伝統のレイキや西洋レイキでは、レイキを人間の本能だと語ることができません。
なぜなら、アチューンメントや靈授によってレイキができるようになる、という立場があるからです。

しかし、前の「アチューンメントって必要なの?」で書いたように、本来は必要なものとは言えません。
アチューンメントを受けなくても氣(靈氣)が出る人はいるし、出るようになるという事実があるからです。

そうであれば、これまでのレイキではないものとされても、異端とされてもいいから、そういうレイキの本質を追求するレイキがあっても良いのではないかと思いました。
そこで私は、それをナチュラル・レイキと名付け、広めることにしたのです。

ですから、「ナチュラル・レイキはレイキじゃない」と言われても、「そうですね」としか言いません。
そう言いたい人の価値観においてはそれが「正しい」のですから。あえて反論する必要性がありません。

しかし私は、ナチュラル・レイキこそ本質を追求したレイキだと考えています。
レイキを、人間の本能として生かすものです。

ナチュラル・レイキの特徴

上記のことから、ナチュラル・レイキにはいくつかの特徴があります。

・アチューンメントを行わない
・講座内容をオープンにする
・シンボルやマントラなどを使わない
・1回1時間の講座を好きなだけ受けていただく

アチューンメントを行わないのは、それをしなくても氣(靈氣)が出るようになるからです。
ただ、初心者が出やすくなるための方法の1つとして、クリーン・アップ・パイプというものをやります。(他にも方法はあります。)
簡易アチューンメントと言えるかもしれません。このやり方も、別に紹介します。

講座内容はオープンですから、誰かに見られてもかまいません。
講座を受講することが重要なのではなく、実践することが重要だからです。
目的は、講座を受講させることではなく、誰もがレイキを普通に使えるようになることです。

シンボルやマントラは使いません。
使わなくても特に困らないからです。これについては、また別に説明します。
このように、アチューンメントも行わず、シンボルもマントラも使わないからこそ、完全にオープンにできます。
西洋レイキや日本伝統のレイキの領域を侵すことがありませんから。

講座は1回1時間とし、その中で座学、クリーン・アップ・パイプ、レイキ・サークル(レイキ回し)、手の当て方実習、などをやっていきます。
1日に3回までは連続受講(つまり3時間)可能です。
だいたい5回も受講されれば、それなりにレイキが使えるよう指導します。
10回が一応の目安ですが、それ以降も続けて受講できます。卒業というのも、免許皆伝というのもありませんから。
今のところ、11回目以降の受講は、一定条件下で格安になるようにしてあります。

なお、この講座で教える内容は、すべて私のWEBサイト「レイキ癒し処」にも書いてあります
何も秘匿するものがないからです。完全にオープンです。
ですから、無理に講座を受講される必要はありません。それを読んで自分でやるという方は、そうされればよいと思います。
それくらい、レイキを完全解放するものが、このナチュラル・レイキなのです。

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レイキ療法師 アカさん

こんにちは! レイキ療法師のアカさん(赤木 篤)です。 レイキは、日本発祥のヒーリング手法ですが、欧米に広がっています。 私は、日本伝統の靈氣と西洋レイキの両方を学び、今はナチュラルレイキというものを考案して、それを広めています。

犬はナメるが人は手を当てる

日本発祥の手当て療法であるレイキ。レイキには大きく分けて、日本伝統の靈氣(直傳靈氣)と西洋レイキがあります。その両方のマスターとなった私が、本来のレイキを伝えたいと思い、「ナチュラルレイキ」を創作しました。 これは、その「ナチュラルレイキ」のすべてをお伝えするものです。
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