タイトルの通りです。ライトノベルの新人賞に関する私のツイートを起点とした一連の流れの経緯だけを書きます。

夏鎖の主張

-前提-
他社レーベルで書籍化デビューした作家さんがGA文庫大賞や小学館ライトノベル大賞で賞を受賞し作品を発表している。

-夏鎖の意見（ツイートの要約）-

書籍化作家さんが新人賞に応募し作品を発表し活動する場を広げることに賛成。

理由:書籍化作家さんがプロアマの制約がない公募の新人賞に応募することは悪いことではない。新人はもっと出てきてほしいが、書籍化作家さんが覚悟を持って新人賞に応募しているのだから。
新人賞を受賞してデビューした作家さんは出版社のバックアップを受けている。しかし書籍化作家さんはそれがない（私見であり賞金などがないこと、を意味している）のだから、新人賞を受賞してデビューした作家さんと書籍化作家さんが同じ立場であると考えることはフェアではない。よって書籍化作家さんが公募新人賞に応募することに賛成である

簡単な経緯

1.下記のリツイートしたツイートを始めとする一連のやりとりに私が目を通す**
2.夏鎖がツイートを四つに分け、わかりやすいようにツリーにしてツイート
3.最後のツイートのみが「書籍化デビューした作家さんが新人賞に応募する是非」という前提を取り払われた形でSwind先生に引用リツイートされる
4.私がそれに対し一連の流れがあることを説明する
5.翌日、Swind先生からのリプライに対して夏鎖が謝罪

経緯

2019/7/22 12:41〜12:50
夏鎖が新人賞に関する一連のやりとりをめぐるツイートをリツイート。その後、ツイートを四つに分割し親ツイートにぶら下げる「ツリー」という形で自論を展開する

↓リツイートしたツイート
https://twitter.com/amareviewer/status/1152766282837577728?s=21

リツイートしたツイートの一連のやりとりに対する夏鎖の自論

1.1

1.2

1.3

1.4

もちろんこれらのツイートは「ツリー形式」で「上から順番にツイートを追えば内容が理解できるもの」になっている。また再度になるがリツイートをしたツイートから始まる一連の会話に対するレスポンスである。

2019/7/22 16:26
1番下のツイートのみが、「書籍化作家さんが新人賞に応募することの是非」という夏鎖のツイートの前提を取り払われた状態で引用リツイートされる

引用リツイートされたツイート
https://twitter.com/swind_prv/status/1152842318224846848?s=21

2019/7/21 16:57
夏鎖が最後のツイートを引用リツイートという形で注意喚起

2019/7/21 23:00頃
夏鎖が2人の作家さんに作家に引用リツイートの誤解からブロックされる

2019/7/22 20:55
Swind先生から「私のツイートを引用リツイートした理由」のリプライが届く
https://twitter.com/swind_prv/status/1153272338206433287?s=21

2019/7/22 21:47
夏鎖がSwind先生がご気分を害されたことに対する謝罪と他の読者の方にはこのような引用リツイートをしないことをお願いするリプライを送る

2019/7/22 22:03
Swind先生から「あなたは一般の読者ではありません！」という旨と、ここから挽回してください！というありがたい励ましのお言葉が書かれたリプライを賜る
https://twitter.com/swind_prv/status/1153289368586477569?s=21

最後に
《一般の読者》ではない私がSwind先生を不快な気分にさせてしまったこと誠に反省しております。大変申し訳ございませんでした。