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都内に住むなら中古マンションリノベ最強説

こんにちは、ズボラ3人でお送りするずぼラジオの時間です。
今回は、ゆきこさんが都内で中古マンションを購入して、リノベした話。

都内にいるなら、中古マンションリノベがいい理由

私は、昨年の3月まで「住まいの設計」「relifeプラス」という雑誌を発行している扶桑社にいました。(フリーランスで縁側コラムなどの仕事を受けつつ)
主に私はWEBメディア「日刊Sumai」を担当してましたが、家にこだわる人の話をいっぱい見てきました。

そこで毎度感じていたのは、とにかく生活への満足度が高いのです。

一軒家を建てるようにこだわれるのがリノベの良さ

・思い通りな、こだわりのある空間を作れる
・リノベ費は500万円以下でもできる
・売るときの価値を考えるとマンションの方が有利
・一軒家ほど作る工程が大変じゃない
・コンパクト物件にすれば費用も抑えられる

都内に住んでいると、家を買うよりも賃貸マンションに住んでいる方がよかったりしますが、やはり出来上がったマンションは画一的で、こだわりのある人にはつまらなく思えてきます。いくら家具にこだわっても、家の内装に合わなかったりしませんか?

それでも買いたくなる時期というのが、どこのご家庭にもあるのかなと思いました。特にお子さんがいる場合は、子どもが小学校に入る前に決めている人が多い印象でした。

日本は新築信仰なので、家を購入しようと思うと、だいたい新築のマンションを見始めます。しかし、広い家、アクセスの良さなど考えるとどうしても価格が高くなってしまいます。

中古マンションであれば、壁をぶち抜きリビングを広くすることもできるし、駅から近いなど利便性のいいマンションの購入も可能です。

マンションでもこだわれる部分があると、一軒家を建てたような満足感が味わえるのかなと思います。

もし、リノベに興味ある人は、relifeプラスを読んでみてください。こだわりのある生活をしている人たちを見ると、うずうずしてきますよ(笑)

ゆきこさんのリノベ話を聞いて、やはり都内は中古マンションリノベが最高ではと思った話でした。



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