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タイムラインは無料情報配達員といったところでしょうか。 そのうち有料情報配達員の方も出てくると良いような。
別に新聞業界が死んでも、ジャーナリズムが死亡とは限らないと思っています。 むしろ不便な紙の新聞が今の時代よくビジネスとして成り立ってるなと感じます。 新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59530 #マネー現代