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ナバターが気になった話題を取り上げてみた。

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わたしナバターがネット上で気になったトピックなどをnoteで記事にしています。 またナバター以外のnoteのオススメコンテンツも登録していこうと思っています。
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2020年5月の記事一覧

日本のインターネット上の匿名批判文化について。

どうもナバターです。 今日もちょっとした雑記を残しておこうと思います。 非実在アカウントを使った匿名の批判文化って、日本のTwitterやヤフコメとかで当たり前になっていて、よく問題になるのですが、やはりこの機会に失くしたほうがいいかもしれないと個人的には考えています。 まぁ別にわざわざ本名と住所などを常に公開する必要性はないと思うのですが、普通に相手が認識できるような名前を使うとか、YouTubeなどであれば、顔や音声を使うといったことができるわけなのでそうした方がい

ネットの誹謗中傷問題、匿名批判等に関する雑記。

どうもナバターです。 暑さのためなのか、ちょっとした倦怠感があるのですが、雑記を残しておこうと思います。 誹謗中傷問題に関して、noteに投稿してみたのですが、どうも上手くまとまらず、まだ自分自身の中でのモヤモヤも解消されてない感じです。 情報発信を日々していると、誹謗中傷だけでなく、単純な悪口、匿名批判、炎上狙いのディスりなど、不快に感じるような情報やコンテンツを日々みかけるので、そういうのも問題だよなぁと感じています。 これらを完全に一掃するとなると、ネット上の言

緊急事態プロパガンダのあっけない終焉。

どうもナバターです。 案の定、関西圏も緊急事態宣言があっさりと解除となりました。 自分がYouTubeなどでこのパンデミックは何かおかしいぞと思って、情報発信を本格的に始めてからわずか1ヶ月ほどでした。 思ったほど、大した事象ではなかったということでしょう。 いまのところ、自分が住んでいる兵庫県の死者数は100人未満で、はっきりいって阪神大震災などとは比べ物にならないくらい大したことのない現象です。 首都圏の方は、人口が多くて、すぐに解除できないようでネット上で時々

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緊急事態プロパガンダ2 不自然なほど少ない死者数のミステリー。

YouTubeが自分の動画を消せないのが、インチキパンデミックの証拠になっています。

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新型コロナウイルスに日本人が免疫がある可能性。コロナと闘う戦略図~見えてきたウイルスの正体と闘い方 デモクラシータイムスより(2019年5月16日)

番組の途中で日本人及び東アジアの沿岸部の地域の人に今回の新型コロナウイルスに対する免疫があるという仮説が出てきている。 確かにデータ上は、感染者数や死者数も西洋諸国に比べて、明らかに東アジアの国々の方が感染者数も死者数も圧倒的に少ない。 元々以前発生したSARSのような中国大陸からの感染症には日本を含む東アジア諸国は免疫があるのかもしれない。

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致死ウイルスに向き合う~恐怖の出口にしないために。デモクラシータイムズより(2020年5月8日)

コロナウイルスの収束ムードが出てきているが、それに対して強い警鈴を促す番組であった。 専門的な知識が多く、内容は難しく感じるがその分マスメディアの情報より参考になる。 自分が発信している新型コロナウイルスは、大騒ぎするような現象ではないという論調とは、真逆かもしれないがもしかすると政府の出している情報がまったく実態を表してない可能性もあるので、一応参考に掲載しておく。 GW明け2週間は、それほどひどい状況にならないと思うが、緊急事態宣言解除後にまた再流行する可能性も拭いきれない。

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【訂正情報】以前話した「Fertility rate」の誤訳と勘違いに関して。

誤訳サイトの情報を元に話していたので、訂正情報を出しました。 正確には、Mortality rate や Death rateが致死率という概念に近いと思います。 またこれらに関しては、改めて研究しようと思います。

すでに世界では、新型コロナ以外で2100万人以上が2020年に亡くなっているという衝撃のデータ。

どうもナバターです。 コロナ禍が続いていますが、みなさんどうでしょうか。 自分は今回のコロナウイルス騒動は、マスメディアなどの情報操作機関によって起こされたインチキパンデミックであるという立場でここ最近は情報発信をしています。 報道などではいってくる情報、Twitterなどのソーシャルメディアを通じてはいってくる情報と自分の実感がまるで違うからです。 緊急事態宣言が出てからも、営業している店舗などは感染症対策が進んでいて、コロナ以前とは変化が出ていますが、それ以外はほ

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)はイメージほど怖くないのではないか。

どうもナバターです。 日本である程度落ち着くまでは、このインチキパンデミックを扱っていこうと思います。 この”インチキパンデミック”という表現は、大丈夫なのか少し心配だったのですが、どうやら削除対象にはならないようです。 いまのところ、ネット情報の規制はそこまで進んでいないということでしょう。 今回の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ですが、当初は致死率の高さと感染力が非常に強いということで恐れられていました。 武漢がロックダウンされたことで、それほどヤバい

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インチキパンデミック騒動(Covid-19)の真実を追う!9 致死率が下がると、死亡者数が増える!?

コロナウイルス騒動に関する雑感を話しました。 今回は、感染が広がると見かけ上の致死率が下がってきますが、その分死亡者数がどんどんかさ上げされてくる現象を話してみました。 マスメディアには出てない情報だと思います。

インチキパンデミックの情報発信を始めてみて。

どうもナバターです。 ここ最近コロナウイルス騒動のおかしさに関して、YouTubeなどで連日取り上げて、少し登録者数が増えるなど反響がありました。 やはり潜在的にこのコロナウイルスの騒ぎは、おかしいと感じている人が多い証拠だと思います。 今回はnoteに今まで発信した内容をまとめていければと思います。 いまのところ、陰謀論の世界や一部の言論を発信している人しかそのあたりをしつこく追求している人はいないのですが、そこまで追求しなくても、感覚的におかしいなと感じる人が増え

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インチキパンデミック騒動(Covid-19)の真実を追う!6 神戸市の死者が少なすぎます。

本当に危険なウイルスなのでしょうか。