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AKO110さんによる写真ACからの写真

どうもナバターです。

ここ最近は再びビハイア事件関係の話題をTwitterなどでチェックしていたのですが、相変わらず誹謗中傷ブログが更新され続けているようで、まだまだネットもレベルが低いなと感じるばかりです。

本当なら、そのような匿名の誹謗中傷ブログが立ち上がること自体あってはならないし、それがTwitterで拡散されてしまうことなんてあってはならないと思います。しかもそのような情報を鵜呑みにして騙される人が少なからずいるので、さらに呆れています。

いくらテクノロジーが進歩しても、人間のやってることが猿🐒未満では話にならないですね。

コンピュータの進歩に人間がついていけてないのではないでしょうか。

日々そのようなことは実感しているのですが、そんな事を思いつつも、いつの間にかTwitterに投稿していたツイートがこんな感じです。

YouTubeプレミアムの勧誘がしつこいな～というツイートの流れから、ついホンネツイートが出てしまいました。

ツイートはYouTubeとバナナを例に出していますが、インターネットを活用して、情報発信をしている人はけっこう日々感じているのではないでしょうか。

SNSなどで日々繰り返される炎上やコンテンツの消費などを観察していると、いよいよ人間はネットというサイバー空間の中でチンパンジー未満へと退化していくのかと感じてしまったのです。

Twitter日本経由でビハイア事件、一月万冊という特殊なパワハラ事件や詐欺コミュニティをみていると、そのように感じるのかもしれません。

令和になっても、SNSが普及しても、5Gインターネットに移行しようとしても、人間が進歩していかないと、全部ダメになっていくんだと感じています。

ソーシャルメディアが退化する仕組みについて

こちらのnote記事が違った視点から、自分が書きたかったことをわかりやすく解説してくれています。

ソーシャルメディアはやはり放置しておくと、どんどん退化していくというのは、本当のようです。

合わせて、読んでみて下さい。