聖書を引き続き学んでいます。真実の眼が虚構の世界を完全に破壊する。
聖書を引き続き学んでいます。真実の眼が虚構の世界を完全に破壊する。 – ナバターの脱奴隷ライフ! -De-Slave Life!- http://bit.ly/2FsoZpH
より転載。
どうもナバターです。
聖書を引き続き学んでいます。
現在YouTubeに久しぶりにアップロードしようとしている音声でも語ったのですが、聖書を学ぶことで今現在世の中にあふれている悪魔教的な人間の心の闇を鋭く垣間見ることができるようになってきました。
「真実の眼」というところでしょうか。
ナバターが復活を目論んでいるマスコミ報道も最近は真実があからさまにならないように工作がされつつあるので、こういった真実をみる眼を養う必要性がますます高まってきています。
例えば、世間的には評判の良いと言われているNHKなどの内部は実際はこうなってるよという実情も簡単にわかるようになりました。
今までなら、実際に会社つまりは現場で働くなりしないとわからなかった事実も今後どんどんわかるようになります。
特にNHKなどのマスコミは世間そのものを情報操作でコントロール可能なので、厄介です。
しかし必ず嘘はバレます。
嘘は真実には勝てないのです。
特にテレビメディアが発信する情報は大衆ウケが良いので、一見良さそうにみえますが、実際は腐敗して腐臭がしていることがわかってくるでしょう。
真実の眼でみれば、造作もなくわかるはずです。
NHKなどの権威性のあるメディアも当たり前のように信頼性があるように感じますが、その信頼性という基準そのものも情報操作されている可能性は高いです。
というか普通にされているのでしょう。
情報操作された世の中でホンモノの情報を見極めるのは困難のようにみえますが、真実の眼の前では造作もなく、嘘は崩れ落ちるでしょう。
嘘で塗り固められた存在が崩れ落ちる様は、ある意味アートなのではないでしょうか。
聖書というかイエスキリストには到底心の清さでは到底及ばないので…
本当はそういった嘘で取り繕った人間に対しても愛を持って見守るのが理想の良い在り方ではあると思うのですが、自分はそういった明らかな嘘で取り繕った人間が崩れ落ちる様をみるのがけっこう好きですね。
割と身近というか社会の中枢のところにそういう方はけっこう存在するようですよ…
いろいろ世間体とかあるので、抜け出せないというのはわかるのですが、嘘で取り繕った存在を偽り続けることは本当はとても辛い事なので、いずれ崩れ落ちる前にそういったところからは抜け出すのが良いと思います。
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