どうもナバターです。

ここ最近ずっと一月万冊界隈の騒動をウォッチしてて、当事者である烏賀陽弘道さんのツイートなどをみていると、一月万冊に怒りを感じている人たちのツイートがたくさんありました。

さらに一月万冊に共感して、寄付金などを払っていた人たちのTwitterアカウントも開設されて、いよいよ一月万冊集金ビジネスも追い詰められてきたように思えます。

このTwitterによると、本の予約をして、3年以上も本が届かないので返金依頼しても一部しか返金できないなどと書かれていて、これってちゃんと返金しないと詐欺になるのではないかと、自分は感じました。

一月万冊のYouTubeチャンネルそのものは登録者が15万アカウントを超えていて、好評のようですが、裏ではこれだけ問題を起こして、批判されていることはなぜか考えてみました。