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脱奴隷リテラシー復活へのご支援・サポートのお願い。

どうもナバターです。

先日のブログでコーチング実践の脱奴隷ライフ、メディア分析の脱奴隷リテラシーともに活動終了を告知したのですが、よくよく考えてみると、コーチングでもニセモノと言われている詐欺まがいのコーチがたくさんいると言われているし、メディア分析もねつ造記事の批判がネットでされまくっている朝日新聞や政権の御用新聞社と成り下がった産経新聞及びフェイク、デマなどを次から次へと垂れ流す自称ジャーナリストといった人たちが当たり前のようにビジネスパーソンとして存在しているなか、社会的影響力の差はあれど、大活躍はできなくとも、最低限延命してでもやっておいた方がいいのではないかと思ったのです。

表現はちょっとアレな感じですが・・・

メディア分析でいうと、発行部数の多い朝日新聞はまだ多少の社会的影響力があるにせよ、産経新聞なんてモノは自分的には大して読む価値はないと思ってはいたのですが、何だかんだでネット上では割りと善戦している感じだと思います。

少なくとも紙の新聞よりは読者数は多いでしょう。

小川栄太郎氏が朝日新聞の申し入れに反論 森友・加計問題報道 「朝日新聞よ、恥を知りなさい」 HPに回答書全文を公開 – 産経ニュース http://www.sankei.com/entertainments/news/171206/ent1712060016-n1.html

産経新聞のウェブバージョン。自分としては、ニュースサイトというよりウェブ広告アフィリエイトサイトとして、認識している。ウェブブラウザで、Adblockを導入してないと、広告ばかりで見にくい・・・自分のブログの方が読みやすいと思います。

上記は産経ニュースの記事なのですけどね。

中身はともかくとして、ウェブニュースを流すことで、何だかんだで廃刊を免れていると自分は分析しています。

紙の新聞もどうしても紙で残しておきたいという人が100人に1人いれば、印刷で10000¥以上支払う人も出てくると思います。

あの産経ですら、ネットのおかげでゾンビのように延命可能となっているのです。

個人発信者もネットで延命しよう

ということで、ナバターも産経ゾンビ新聞のように延命できるのではないかと思いました。

ゾンビに命はあるのかっていうと、哲学的な問答になるので、ゾンビのたとえは悪いのですが、とりあえずの延命治療のようなイメージです。

来るべき情報発信でのAI導入が完成すれば、発信者すら不要となるので、そこまでは延命でもゾンビになろうが、良いのです。

ということで、今までもブログ記事で告知はしていたのですが、再度脱奴隷リテラシー復活への道として、noteでのご支援を要請していこうと思います。

銀行口座を直接提示してもいいのですが、noteに参加しているので、そちらを利用してもらった方が今後の個人発信者の延命になると思います。

まずはニセモノではなくプロコーチによるコーチングを受けるなどして、メンタル面などを立て直して、2018年を迎えれればと思います。

北朝鮮情勢報道の分析もまたやれるようになるのではないでしょうか。

よければ、いいね!、シェアなども可能なので、よろしくお願いします。

(追記)

支援要請先から、VALUを削除しました。

現在(※2018年11月時点)ナバターのnote購読者限定で、質問・意見・批評・反論などを受け付けています。

メールを利用しての質問、ソーシャルメディアのメッセンジャーを利用してもらえればと思います。

よろしくお願いします。

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