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また起きてしまった世界的なヤバい出来事。

どうもナバターです。

ここ最近かなり積極的にニュースを観る時間を減らしたり、できる限りみないように心がけていたのですが、どうしても無視できないレベルの出来事がまた発生したようです。

まぁこのレベルの大爆発事件もニュースをみなければ、知らずにいられるかもしれませんが、完全にテレビもインターネットも遮断する環境にいないと、おそらく無理でしょう。

嫌でもみてしまう出来事というのは、どうやら世界では起きてしまうようです。

日本で大きく騒がれた京アニ放火事件は、意外と反応せずいられたのですが、世界的ニュースになるようなものは、個人的にはある程度知っていた方が良いとは思っているのですが・・・

まぁわざわざ騒ぎ立てる必要はないと思うのですけど。

2020年だけでも武漢から発生した新型コロナウイルス、アメリカで起きたGeorge Floydさん殺害事件、そして今回のレバノンでの大爆発事件とヤバい出来事が起きています。

2019年だと、Greta Thunbergさんが国連でブチ切れたことくらいしかなかったと思うのですが、やはり2020年はどうしても無視できないような出来事がよく起きるなぁと感じています。

今回はテロか事故なのかよくわかりませんが、いずれにせよこのような大爆発が人の住んでいるところで起きるのは、恐ろしいと感じてしまいました。

ただよく考えると、疫病と感染症、人種などによる差別、テロもしくは爆発事故って、世界中でどこでも起きているので、人々が忘れた頃にまた起きるのだろうなとも思ってしまいます。

このあたりの世界的な不安要素に関しても、また対応策を考えてみたいと思います。


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