コーチングイメージ図

苫米地式のコーチングを受けて3年で思ったこと。

どうもナバターです。

ちょっと久しぶりのテキスト系noteの投稿になるでしょうか。

今回はコーチングの話題を扱いたいと思います。

2019年1月31日でコーチングを受けて、ちょうど3年ほどになるので、途中報告的な感じで、noteに投稿しておこうと思いました。

コーチングを受けて3年で思ったこと

確か自分の記憶だと、コーチングを受けてちょうど3年だと思います。
ちなみに自分が受けたコーチングは苫米地式コーチングと言われているもので、苫米地英人博士やその弟子のコーチの方が普及に努めているものと知ってもらえればと思います。
インターネットだと、苫米地式とか、コーチングとかで検索すると、関連情報が出てくると思います。

以前投稿した有料noteに体験記を載せてあるので、もしコーチングを受けてみようかと考えている方は、購読してもらうと参考になると思います。

コーチングに関する情報は、ネットで検索したり、YouTubeのコーチの情報発信をみると、確認することはできるのですが、具体的にコーチングを受けた人がどれくらい成果を出したかは、いくら検索してもほとんど出てこないので、どうしても怪しいというイメージがつきまとってしまうと思います。

一応自分の一次情報としては、具体的にコーチングを受けたクライアントで成功している人はいると聞いているのですが、やはり守秘義務契約の関係でネットでは公開できないようです。

クライアント本人がコーチングのおかげで上手くいきました!という情報発信があれば、自分としてはコーチングで成功しているんだなと判断できるのですが、ほとんどそういう情報は皆無な状況です。

ビ・ハイア事件のnoteの中でよく触れている一月万冊の清水社長はコーチングで成功しているとYouTubeで情報発信してくれていたのですが、現在は元従業員の方と裁判中という状態です。

ビ・ハイア事件がなければ、コーチングで成功した人がいるんだという判断材料になったと思うのですけどね。

それでもコーチングで上手くいったかどうかって、けっこう実証が難しいなって感じます。

クライアント自身が人生がうまくいって、社会的な評価もちゃんとついてこれば、コーチングで成功しているといえるのではないかと自分は考えていますけどね。

一月万冊の清水社長の事例だと、どうでしょうか。

社会的な評価は最悪で、クライアント自身はコーチが裏切ったと発言しているところをみると、ビ・ハイアに関してはコーチングの効果はあまり出てなかったように思えます。

そのあたり少しだけYouTubeで話しました。

わたしナバターの個人的な事例

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